>>長編小ネタ集 後のち ナザリックに通じる伏線 19/12/06 23:07 ・フェリシアがもらった絵本にデカい蛙男が登場。 >>エリクシールが贈ったおとぎ話に『デカいトノサマガエル?王子』が出てくる。 間違いなく蛙の姿に似た半悪魔形態・ナザリック随一の知将デミえもんである! カエル="王子さま"と夢見るフェリシアの今後が色々とヤバイ。 >>長編小ネタ集 後のち ナザリックに通じる伏線 19/12/06 23:23 ・エリクシールやアレクサンドルは焦ってどもると、コキュートスとまったく同じ片言になる。 >>原作書籍でカタカナ表記で台詞が表現されているコキュートス。 同じ武人建御雷氏を身内に持つ間柄、何か言いにくい隠し事がある時→エリクシールとアレクサンドルのしゃべり方がカタカナになるので勘の鋭い人物はすぐに見抜いてしまう。 つまりチョロイ親子なのです。 >>長編小ネタ集 後のち ナザリックに通じる伏線 19/12/06 23:40 ・<踊る刃の髑髏>は思いっきりアインズ様との全面対決、伏線。 >>骸骨将軍<ソードダンサー>はアンデッド軍勢を引き連れてエリクシールと戦争を起こそうとしていた。 ただ場所が悪かった。 海なら最強を自負するエリクシールに3秒も経たない内に敗北喫する。 あとレベル差を考慮に入れてなかったのと、カーリィナが留守を任されていたタイミングも悪かった。どの道 全滅する他無かった。 骸骨と言ったら我らがアインズ様! エリクシール個人がどの程度 戦闘能力を有しているかが作中でお目にかかれる。それでもまだ種族や職業による魔法を使用しておらず、スキルは1つだけ使った。全力出しきってない。 アインズ様との直接対決は訪れるのか [追加投稿] |