2020/10/14 16:19
ベルセリアの連載を好き勝手書いた話。
お疲れ様です、私です。
今回は足掛け1年半くらいでロクロウを書き終えました。2019年1月頃からしこしこ続けて書いてきたのは感慨深い。えらい。
10話書き上げるのに執筆スピードめちゃくちゃ遅くて土下座レベルなんですが、仕事しながらちまちま完成させられて実はすごく嬉しかったです。がっつり廃更新も出来るけど、多分こういう風な作り方が丁寧だし楽しかったし自分にはあってるんだろな、と色々と考えさせられる連載でした。これで心置きなく夢本に進める準備が整ったね！やったね私！
作品について語れる場所がないので、ここでだらだら語りますが、初期案で参考にしてたのは刀語です。しかし、さっぱり生かされてないのが辛い。
ロクロウは本当に恋愛色を出すのが難儀しました。何あの殺戮マシーン。
羞恥心という感情が死んでる業魔なので萌えポイントを素直に打ち込めないので消化不良感マシマシで執筆が捗らない点も多々ありました。
細かいところはプロとか周りから見たらかなり雑なんですが、自分の作品ってなんかすごいパワーを持ってますよね。社畜してる間に自分の文字で自分のストライクゾーンをぶん殴るみたいな殺戮行為平然と行ってたなんて昔の自分が知ったら悶絶もんですよねー。推しとか尊さ専門のパワーファイターみたいになってて草生えます。
次はP5Sだから待ってろ待ってろ！って感じですが、連載が終えられると謎の安堵感がありますね。これで職場のくそ野郎どもをぶちのめせるタフさと自信に繋がるのでやめられない趣味だな！！！
テイルズの新作はいつ出るの😭アプリばっかで金回収してんじゃないわよ？って思います。
というわけでゲームに寿命はありませんのでベルセリアとゼスティリアザクロスを今後もどうぞよろしくお願いいたします。
あ、ゼスティリアなんてどこのハードでも発売されてませんからね。（幻覚）
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