※下品、女体化
おっぱいはデカい方がいいよな。
そういえば仁王が心底哀れんだ目でこちらを見た。なんだよ。
「ブンちゃん、おっぱい星人じゃ」
不埒なり〜スケベなり〜。
喚き出す仁王。うるせぇよ。
腕で隠しきれないデカデカしいおっぱいがエロい。
たゆんたゆんなんて揺れてます〜って感じじゃなくて、ばいんばいん。
こう、
「仁王のおっぱい牛乳でそう」
「しね」
なんか牛っぽい。
搾りたて牛乳!
べちーん、と頭をひっぱたかれた。いたい。
「おっぱいなんぞデカくていいコトない」
「なんでだよぃ」
「肩凝るんじゃ」
重い、肩を揉もうとした仁王の腕がおっぱいに当たって、またばいん、と弾んだ。
「じゃあ俺が持ってやるよ」
下から掬うように手を入れればなるほど。こりゃ重い。
ぷにぷにぷにぷに、
うーん、いい枕かもしれない。
おっぱい枕、ありだな。
あ、谷間に埋もれたらやばいかも?
窒息死?ショック死?
「死因おっぱい!」
「ブンちゃんなんか大ッキライじゃ!」
ばいーーん。