どうも、初めまして。
もしかして、初めましてじゃない方もいらっしゃるかもしれません。
今回、この企画に参加させていただきました呉羽と申します。
大好きな平安時代の小説を書ける!と喜び勇んで参加したはいいものの
なんとぎりぎりまでかかっても全然内容が降って来ず、同じく企画に参加している
亜月に泣きつきました。
彼女はネタの宝庫でした…。
おかげで、この月夜拍子は生まれました。
この場を借りて、お礼をさせてください。
ありがとうございます。
あなたにとってこの物語が、少しでも面白かったと思って貰えますように。
感想なんぞいただけたら、泣いて喜びます。
最後に。
企画を立ててくださった方々、サイトを作ってくださった方々。
ありがとうございます、お疲れ様でした!
なんだかんだ、ぎりぎりまでひいひい言いながら書いてましたが…結局、とっても楽しかったです。
また機会がありましたら、ぜひ。
呉羽
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