▽バトン2
ロングな新境地バトン


□ロングな新境地バトン□


(´ω`)面白半分に作ってみました。頑張ってロングにしてしまいましたが、楽しんで頂ければ幸いです。
場合によってはパラレルになりますがよろしければお付き合い頂さい☆

まずは1〜15まで名前を入れて下さい。


1→美貴
2→白舞
3→綾乃
4→須藤
5→良子
6→智弘
7→お夕
8→公仁
9→おゆみ
10→利衛門
11→冴
12→諒
13→賢宗
14→明真
15→喜三


(´ω`)語尾はキャラにあわせて変えて貰ってもOKです。コメントも有り無しご自由に。ではスタート☆

>>「桃缶が食べられるまでこの風邪は治らない!」と保健室で言い張り引きこもる[1:美貴]。仕方がないので保健室の[4:須藤]先生はしぶしぶ桃缶を買ってきてやったが、今度は「黄桃じゃなくて白桃がいいの!」と布団に潜って抗議される始末。見かねた保健委員の[13:賢宗]はアッパーで[1:美貴]を殴って、失神した[1:美貴]を教室に引き摺っていった。
→賢「貴様のようなロリコンの元に美貴を預けてはおけん」
須「だからロリコンじゃねえんだよ!」

>>罰ゲームにドラゴンを素手で倒すことになった[10:利衛門]。一人じゃ無理だと泣き出すので、[5:良子]が「あなたさまが好きな[7:お夕]は、実はドラゴンに捕らわれたお姫様なんです、あなたさまが助けないで誰が助けましょう。」と喝を入れたところ、[10:利衛門]は急に「手は出すなよ。」と捨て台詞を残してどこかへ旅立った。
→良「あら行ってしまわれた…わたくしの一世一代の渾身の嘘でしたのに」
夕「あたし、ここにいるわよ?旦那さま?」

>>落ちていたランプを何となく擦ってみた[8:公仁]と[13:賢宗]。すると中から[2:白舞]が現れ「私はランプの精、お前の望みを四つ叶えてやろう。」と言い出した。[8:公仁]が迷うことなく「富、名声、女。」と言うので[13:賢宗]はとりあえず「4つ目は[8:公仁]を半殺し。」と言ったが、ランプの精は暗い顔をして「三つじゃなくて四つだったところに突っ込んで欲しかったのに……。」と、何もせずにめそめそと消えてしまった。
→公「なんと…白舞もそんな戯れを言うようになったんだね」
賢「気付いてやれなくて悪かった。もう一度機会をくれ。そうしたらちゃんと突っ込んでやるから」
白「そんなお慈悲などいらん!」

→続く


ちょ…な ん な の w
はまりすぎて怖いよ!
適当に当てはめただけなのに…
カオスどころか正当w

ただ、良子姫が新たな一面を見せてくれたようです。←

それでは、新しい彼らは次にも登場しますよ〜!


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