あさみちゃんからばとそが回ってきました〜\(^O^)/
ドンドンパフパフしちゃう?しちゃう?
よし、しよう←
てなわけで。
さっそくレッツラ!
・ルール
バトンをまわす人を5人選択
バトンをまわしたら回した人に報告
まわされたら5日以内に書くこと
バトンを回した人は回した先で、ルールを守っているか確認すること
指定:まあね、バトンといやあ、光源氏しかいないのよね(バラエティーのなさ)
・バトンを回す人は?
「せやなあ、ほんならフリーといきまっか。ナニ、五人指定せえ?しゃあないやん、作者、ぼっち極め中なんやから」
・回す人の指定口調は?
「好きなように喋る。これすなわち人生の鉄則。俺見てみ?こんな自由で高貴でイケメンで優雅で頭脳明晰な男、おらんやろ。な、な!」
・この中で最初に出会ったのは?
「だから作者ぼっちやねんて〜。もう、かわいそすぎるさかい、誰か友達になったって」
・5人のイメージカラーは?
「人生いろいろ。あっ、カラーといろいろを掛けたんやけど、どや。まあ俺はあれかな、情熱の赤かな。せやけど、時には冷静の青、時には高貴な紫、時には(以下略)」
・5人の中で喧嘩した人は?
「する相手もおらん作者、ドンマイすぎるやろ〜(笑)俺は喧嘩なんしたことないで。うん、喧嘩は、な…おお、したことない。葵とも、六条とも、紫とも…したことない…はずや…」
・5人とはどこで知り合った?
「お、そろそろ作者の目に涙が見えよったで。女の涙は武器と言うけど、作者の涙は別に…ある意味凶器やけどな!ぎゃっ(バキッ)」
・バトンを回さなかった人の罰ゲームは?
「罰ゲームやと?あかんあかん、女子にそないなことさせられるかいな。ちゅうわけで、あれや。俺と一夜を共に過ごしませんか…いたいっ(ドスッ)」
・自分の苦手なもの、それにまつわるエピソードも添えて
「え?何?ハサミぃ?作者はハサミが苦手なんやと。…ふむ、昔、裁ちバサミの刃の部分の汚れをティッシュで拭き取ろうとしてスーッと刃の上を指で滑らせたら、赤いものがダラダラと指の先からそりゃもう滝のように…しかも痛くなかったから逆に恐ろしかった、ガクブルやて。それ、単なるアホっ…おうっ(ゴッ)」
・明日しようかなー、と思っていることは?
「明日テストやて、作者。けどなんや毛布引っ被って、寝る気マンマン…え、ただのエネルギーの蓄積やて?はあ…」
・今の服装と髪型を細かく!
「みじっかい髪の毛頑張って後ろで縛って、長Tの上にパーカー、下はスウェット…なんちゅう女子や。ちっとは外見気にせえって何回言わす…あ?なんやと、このナルシストめ、やと?なんやねん!自分を愛して何が悪いん?ナルシストやて!ナルシスト上等ばっちこーいやでっ」
・正直今の口調が気に入ってしまった?
「この魅力的な関西弁。落ちない女はいな…なんやて。お前はただの不幸の虫、関西弁は好きだけど、お前の口調なんざ誰が好き好んで真似するかバーカ…この、作者めっ!給料下げたるっ!」
ありがとうございました!
いやあ、回してもらったバトンって、嬉しいですねえ(^^)
しかし、回す相手がいない悲しさ←
誰かお友だちになりませんか(切実)
それにしても、光源氏がどんどん暴走してる気がするんだ。
だから一発二発、調教というか、しつけをね(フフフ)
あさみちゃん、ありがとう!
それでは〜(^^)