バキューン！
だったらしいですね、犬養首相の最後は。
ほんと、日本っていろいろ過激だったんだなあと思います(しみじみと)。
それはともかく、ものすんごくおもろい夢を見たのでご報告、ご報告。
そうだなあ、題名は「黒いカッパ」。
これ、クソマジメ←
ある日、黒いカッパが校舎に忍び込んだんですよ。
それをわたしが追いかけ追いかけられ、校舎中をぐーるぐーるする夢でした。
「何がおもろいことあるか！」
で す と ？
いや、黒いカッパですよ！
緑じゃなくて、黒！
しかも、最終的に捕まるんですけどね(うぐいすと愉快な仲間たちが協力した)、めっさトランプ好きだったんですよ！
これが笑わずにおらりょうか(笑)
黒いカッパはトランプをしながらいろんなことを語ってくれました。
「いやだって、もう疲れたし。その前になんでオレ逃げてんだろ、みたいな。あ、次オレの番。…え？ああ、カッパについて？カッパだってちゃんとした社会がありますよ、カッパ社会が。えっ、その前に、なんで黒いの？うるさいな、生まれつきだよ。あ、だからなんでそこ置くの？オレもうカードないって」
云々。
今思い出すと、やけにリアルでしたわ(笑)
カッパの手触りはあれです。
スッポン。
なんか、いかにも爬虫類って感じの手触りでした(゜∀゜)
え、スッポンは爬虫類じゃない？
し り ま せ ん (耳栓)。
生物できないんですよ！
ええぇぇえ、できませんとも！
数学の次にできないんですわ！
…脱線、脱線。
それで、なんでこんな夢を見たのかと考えてたら、ピーンときました。
あれ読んだからです。
芥川師匠の「河童」。
読んだことあります？
はっきり言いますと、
き も ち わ る か っ た (チーン)。
なんか、やけにリアル…
さすがは芥川師匠(キリッ)
でもわたしは絶対に河童語なんぞ、話したくない(ドヤ)