めも

お返事を2つさせていただきました。昨日に引き続き、半年前のお言葉に……ほんとう申し訳ございません、いつもほくほくしながら読まさせていただいています!
わたしは恋文を書くときは偏差値がかたつむり並みになるので、ほとんどすきすきしか言えなくなってしまう。そんなお返事です。すき……愛。
ほんのりいかがわしいのを書いてめもに投げ込みました。たのしかったけれど、自分の中で推しはそんなの興味ない!と殴打してくる自分と、そんなことない彼も人間だ欲というのもうつくしいもんだぞ!と応戦する自分が生まれてしまう。わたしの内戦はすぐにおさまるのでとくに血は流れない。いかがわしいけれど、いかがわしくないように書けばいいのだというところに落ち着くから。いかがわしいことをどれだけぼやかすことができるかということに楽しさを見出している。
2019.12.10 22:01
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