連載短編 | ナノ


▼ ついったネタろぐ1

(@からす)

「誰でもいいから付き合いたい」を全力熱唱してるなまえくんを鉄扇で全力でフルボッコする三成
「誰でもいいから付き合いたい!!!!!!!!誰でもいいから付き合いtブゴフォアッ!!!!」
三「すまん手が滑った」


(@よそでやれ!)

エスカレーターで前にいたカップルがものっそいイチャイチャしててどうしようかと思った…ずーっと彼女が彼氏に後ろからぎゅーしてんの…よそやれCPかな…??
なまえくんがぎゅーされる側な

(@からす)

「やっべハンカチ忘れた」
三「またですかからす殿あなたは本当に物覚えが悪いですね昨日の今日でまた忘れるとはどういう了見ですかあなたの頭に詰まっているのは肉や甘味だけなのですか毎度呆れさせられるこちらの身にもなっていただきたいものです」
「サーセン」
吉「どうせ貸すなら責めるな三成」

(@からす)

なまえ「(人として)好きだぜ」

三:当然だそんなものわかってるってふんぞり返ってるけど内心めっちゃにやついてる
高:ようやく言ってくれたかとそのままちゅーしようとしてぶん殴られる
吉:一時停止したあと無言でぎゅうぎゅうしてくる
小:クククて笑うだけだけどいつもより顔が穏やかな気がする

(@からす)

現時点(5月14日)の対人状況
三「お前がいないと生きていけない」
高「いつか必ず俺のものにする」
吉「お前の手で殺されたい」
小「ククク…」

なまえ「ヒエ〜〜〜(白目)」

(@からす)

「いやでも俺マジでめちゃくちゃお前のこと好きだからね?信じてないだろ?多分この世の誰より一番お前が信じてないだろ?お兄ちゃんは悲しいです」
三「何度も言うがお前のようなクズで馬鹿で阿呆で能天気で能無しでいい加減で無責任な兄など要らぬもう二度と兄貴面するな」
「泣いていい?????」

(@からす)

もしもなまえくんが死んだら

三:精神的に壊れる
高:誰も知らない場所にお墓作ってからすくんの分も生きる
吉:淡々と受け入れてると思ったらさらっと後追いする
小:遺体と一緒に人知れず消える

(@お師匠・からす)

お師匠とからすくんにシスコンブラコン談義してほしい
師「ほんと妹が可愛すぎて辛いんだよね」
か「わかる」
師「でも最近お兄ちゃん離れしててさらに辛いんだよね」
か「死ぬほどわかる」
お茶のみながらのんびりぐだぐだのろけててほしい

(@からす)

ゴールインしたらその後どうなるのかざっとキャラ別で考えてみたシリーズ@からす〜〜〜〜〜〜!!!

三成:以前の500倍ベタベタする。二人の時も誰かがいても容赦なくベタベタするしデレデレなので清正達がドン引き。正真正銘自分だけのものになったから嫉妬とか束縛は軽くなる…なんてことは毛ほどもなく相変わらず自分以外に関わるとくそ怒る。でもお前が一番だよって言われたらすぐ許す。ちょろい。

高虎:速攻で城に隔離。独占欲って意味もあるけどまだ信じられないからとりあえず囲う。本当に両想いだと確信できたらちょっとずつお外出してあげる。どんな時も何しててもずっと寄り添って離れない。暇さえあれば愛の言葉とちゅーのオンパレード。溺愛度が以前の非じゃない。三成はやっぱり永遠の敵。

吉継:周りから見ると以前とあんまり変わりなく戯れ言戯れ事の連続だけど他者への牽制と自慢が激しい。二人になった途端無口になってぎゅっぎゅしてくる。自分からは好きとか言わないからこっちから言うとめちゃ喜ぶ。たまには言ってくれって拗ねたふりすると呪いみたいな愛の言葉が吐かれるので怖い。

こた:他三人に比べるとすこぶる健全なお付き合いしてる。健全すぎてこっちが逆にどぎまぎするレベル。なんかもうおてて繋ぐだけで幸せみたいな。時折膝枕ねだったり包み込むようにぎゅうってしてくるから可愛い。たまに、これ付き合ってんのか…?と不安になった頃に不意打ちでキスしてくる確信犯。

なお全員共通してとってもとっても愛情深いので別れを切り出そうものなら死人が出ます一度くっついたら離れられないです離別は諦めてください(にっこり)

(@若様)

三話その後
「見つけましたよなまえ様」
「わ!たぁとら!」
「まったく分かりませんでした。さすがはなまえ様です」
「ふふー!(どや顔)」
「はああああ…っ!!(高ぶるいろいろなあれを発散するため机に思いっきり頭突き)」

(@お師匠・からす・若様)

若様「からしゅ?」
からす「違う違う、かーらーすー」
若様「かーらーしゅー?」
からす「くっそ可愛いなこいつ〜(頭ワシャワシャー)」
お師匠「ふはっ、たしかに。それじゃ、そろそろご飯にしようか」

ゆめ主三人で兄弟みたいなやり取りしてほしいしそれを見たキャラに全力で絡むの阻止してほしい

くの「お師匠お師匠、あたしもお師匠のご飯食べたいにゃあ!」
高「いけませんなまえ様そのようにむやみやたらに他人に抱かれるなど!!さあ今すぐ安全なこの私の胸に!!!」
三「どうやら童と戯れるくらいには随分と暇そうですねからす殿。ならば私の政務に付き合っていただきましょうか」

みたいな…

(@若様)

大きな藤の〜木の下で〜
あ〜な〜た〜と〜わ〜た〜し〜
運〜命の〜出〜会〜い〜
大きな藤の〜木の下で〜

作詞作曲歌唱:藤堂高虎
演奏(小鼓):大谷吉継





190610

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