黒バスネタ 料理大好きなミニマム女子 pkmn夢主のユーリとどっこいどっこいな身長 150以上155以下くらい そんな女の子が200pをゆうに越えてしまった紫原君に追いかけ回される話
女の子は料理大好き お菓子作りが特に好き(1フラグ) お家でお菓子作っては食べきれず、学校に持ってきて友達に配る(2フラグ) お菓子作りの腕は一級品だったりするから友達が我先にとお菓子を強奪しにきたり← 鞄の中はお菓子でいっぱい(3フラグ) 作ったお菓子が一個一個簡単にラッピングされてたり、めんどくさがってタッパーに詰められてたり お菓子作りすぎて甘い匂いが女の子に染み付いてる 比喩ではなくガチで甘い匂いがする 「実はお前砂糖で出来てんだろ」とか真顔で言われる
そんな女の子が紫原君と同じクラスに しかも紫原君の前の席に 死亡フラグなのか恋愛フラグなのか とにかく事ある毎に鞄に詰め込まれたお菓子が紫原君に強奪されてゆく 果てにはリクエストまでされて律儀に応えてたらいつの間にか当たり前の事になって頭抱える女の子
因みに女の子は普通な子 別に臆病とかチキンとかそういうのは無いけど紫原君がガチで怖い 本気で怖い だって紫原君は208p 女の子は150以上155以下な身長 その差は50pは超える そんな紫原君に見下ろされれば怖い(あと首も痛い) 逃げようと試みるもコンパスと体力の差によって逃げる事すら困難
そうして女の子はお菓子を作っては紫原君に持って行かれる日常を送ります←
紫原君と小さな砂糖菓子
2012/06/14 15:13 ( 0 )
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