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ナナチより前の時系列。訪問に対応→「ここでは研究と医療行為にも通じているとうかがったんですが」→祈手になりたいのかなーと思って引き入れ詳細を聞くと「腹の中身に異常ないか見て欲しい。異常があった場合でも白笛なら偏見も無いかと思いここを選んだ」→はて何を言っているのやら気狂いかな、と思いつつ尊重してかっ捌くと中に何もありませんよモヤモヤ状態→驚きつつ警戒されないためにそこで一旦閉じて眠っている隙にボンドルドに報告→おや、おやおやおやおや……それは非常に興味深いですね。それと話してみましょう(人ではない扱い)→術後なので横になっている状態で申し訳ないが、と礼を言いつつ対応する主に物腰穏やかに事情を聞く→六層の上昇負荷、人間性の喪失に関わってそう→ボンドルドの予想では呪いより先に祝福の効果が出て身体の中身を無くし人間でなくされたのでは→好奇心がますます刺激され暫く滞在するように促す→固辞されるが口八丁で残させた。→しかし子供とは違い滞在の間に不信感を持つ→関係を深めたと思っていても出ていくの一点張りでため息吐きつつ昏睡させ、起きたときにはエレベーター行き。「おはようございます、寝坊助さん。少しばかり協力して頂きたいことがありまして。一宿一飯の恩と言いますよね?それを返しているとでも思ってください。」


アキレス腱をぶったぎり。「ああ…やはり再生はしないのですね。この目で確認したかったのです。友である貴方を危険なアビス…いえ、地上に出すわけにはいきませんので。薄々気付いていたのでしょうが貴方も既に人間ではありません。」
五層をさ迷い目指す先はイドフロント…前線基地。ついに辿り着き戸口を叩いた。

2019.04/28(13:38)

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