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昔のメモ3

○お相手はパンドラズ・アクター&モモンガ確定

ゲーム7年目位にプレイ中他殺による死亡。ニュースにもなったが、オフ会に参加したりしてなかったので顔も名前も知られておらず誰にも気付かれていない。
ギルメンと話している最中不自然な動作を見せ突然ログアウトしたと思われていた。
当時のギルメンの見解としては、ゲーム機故障&データ復活不可によるやる気消失での引退と考えられた。
実際は精神がゲームの中に取り残されている。
モモンガが霊廟を作り、その中に(引退したと思われて)安置されたためそのボディに憑依する形で目覚めた。
ただ肉体がゲーム機から離されたためゲームプレイキャラとしてはいられず、誰もログインしていない時にしか動けない。
そしてゲーム内の知識としては死んだ時で止まっているため新しい技や敵には初見となり、当時はレベル解放が90とかで止まっていたため百に届いていない=転移後はNPCにも競り負ける。←やめ。職業限界の差とかに変更。
○→△(当時最終降臨)→□(ユグドラシル最終降臨)
作りかけのNPCは居たが引退と見なされたため中途半端になるよりはと削除されたのでナザリック内では死亡扱い。

霊廟に安置されていたので最初は管理者ことパンドラズ・アクターと関わりそのうちリングで(ログイン勢が来たときすぐ帰れるよう)近場に外出するようになる。
慎重、極度の人見知りによる無口。
彼女が無口なぶん、パンドラズが良く喋るのでいいでしょとか思う程度に親しみを持っている様子。

2019.04/28(13:28)

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