カグラバチ 感想 | ナノ


▼ 48話「国獄 湯煙スクワッド」

【最新話】じゃあねぇんだよな……温泉要素がサブタイと一瞬の戦闘にしかないのおかしいだろ もっと温泉入れ

「移っていただきました」←このヤバ世界においてお育ちが良すぎるだろ 国重、子育ての才能あるよ 生活の才能がないだけで

六平家に妖刀使いたちの写真飾ってあるの良すぎ?!仲良しだったんだね もう全部燃えたが は……?なんで……?

19話のハクリはまぁすぐにまともな応対できるようになったから変な人のまま絡んでくる味方は漆羽さんがはじめてかな そりゃね推しの子が18年前とそっくりな姿で現れたら普通倒れるから踏ん張ってるだけ漆羽は偉いよ

淵天抱っこ(抱っこ!!!)させてあげるチヒロ、漆羽への信頼度高い

チヒロとハクリの双子、同じコマにいるだけでかわいいなコイツら

「18年ぶりに再会した気分だ」泣泣泣泣 涙 嗚咽 辛い 国重 なぜ死んだ 検索 カスの検索結果しか出て来なそうだな…

お父さんの思い出話になると目にハイライト入る六平チヒロくん!!!!!!!!!!!!!!!萌え萌え萌え もうずっとお父さんの思い出話しようよ

チヒロくん、もしかしてこんな穏やかに父を思う人に会ったの初めてか?(柴・薊をのぞく)

柴さん薊さんはチヒロくんが小さい頃から成長見守ってきたしチヒロくんと国重が似てるところもあるけど似てないところもある別の人間だってわかるけどチヒロくんのこと知らない人は国重を重ねるよな 良い…

「でもそっか…ならその十五年間は一人きりってわけじゃなかったんだな」←漆羽、今すぐ国重の解釈本を出せ、買う 双城に解釈違いだと怒られても気にすんな

チヒロ、生まれてから15年間外界と関わりを絶って育てられてきたっぽいけど、その覚悟をした国重もすげぇよ あの閉鎖的な空間で 周りの人たちからの当たりが強くなる中で…15年間…でも一人じゃなかった…漆羽!!俺と六平家の本を出さないか?

双城「チラつくなぁ!!」←君がね……

護衛たちと漆羽の絆、友情、もう あーーーーーーーーおい ああ……いやこうなるだろうとは 思ってたけど 「優秀だ」→本当に優秀→「期待しちまうよな」→期待に応える→見せしめに殺される

なんでだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

キツいってもう今週のカグラバチがキツいからファフナーで中和しようかな…?って思考がバグってきてんだ助けて ファフナーのほうが希望!ない!で打ちのめしたい自分を やめな!?

「こいは殺していいクズ」の描写が上手すぎるだろうが

戦争経験者の精神力と胆力がダンチなのはそうだね、だとしてチヒロくんの精神性が強固で美しいのはなんなんだ 六平の血と国重の子育ての賜物 ヒュー!最高ー! 「頼もしい理性だな」統領は黙っててもろて…

ここまでそっくりだなをお出しされるともしかして直接血縁関係ないのか…?って気はしてくるけど単純に「"六平国重"の血、バカ濃いです!!」を念入りに押されてるだけなのかわかんないな

チヒロくんが本当は国重の姉の子とかのラインはありそうではあるんだけど(「母さんに似て」が「自分の妻」じゃなくて「自分の姉」を指す、みたいな…)、そうすると父親は統領だから(!?)嫌 あの日蒔いた憎しみの種に別の意味出てきちゃうだろ 本当にカスの感想が出た 失礼

それに”国重が愛した女”、実在しててほしいしな

カグラバチくん、「クズは地獄行きだよ!」「もれなくチヒロが全員殺すよ!」を念押ししてくるけど念押しされないと心折れるもんなこんなの こいつらは死ぬ だから大丈夫 だよなぁチヒロ!?!? ああ(イマジナリーチヒロくん)

私なんかたった2週間くらいの付き合いで名前も知らないのに挑発乗りそうだから漆羽はすごいよ

敵のノーネームがバカスカ死ぬのに味方が死なないわけないですよね?戦後18年の刀社会ですよ?をお見せされて辛い これから仕事の社会人だぞこちとら 手加減しろ でも週刊少年ジャンプだしな… 少年だってこれから学校だよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

長髪メロ男出てきたのに自分が思ったよりバンダナニキと漆羽に入れ込んでて「チヒロ…昼彦を…斬ってくれ!!」しか出てこない ……必ず

幽←統領の名前だったらキレる 流石にあの顔あの喋り方あの感じで名前「ゆら」はエロすぎるって

死体のシーン見開きにする必要ある!?!?!?!?泣泣泣泣 見るたび辛い おい あのさ・・・おもしろ・・・カグラバチ・・・

憂いを帯びた成人男性の顔を描くのが上手すぎる

チヒロくん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

全ての辛さをチヒロのかっこよさで上書きさせようとすな

何死するんだろ昼彦くん 楽しみだね〜



×
「#寸止め」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -