memo | ナノ

 2万打ありがとうございます!

※会話文です(*^_^*)



『「メリークリスマス!いぇ〜いっ☆」』

「Familiaのナノカと」

『カイトで!』

『「2万打ありがとうコーナー!ぷち〜☆」』

「本当にありがとうございます!」

『家族っていうワガママな設定のオレ達を温かく見守ってくれてサンキューな!』

「そうだよね!しかもあたしなんて主人公にまで…未だに恐れ多いです」

『まーまー、良いことじゃん!これからはオレも活躍するし、オレの幼なじみも出てくるからさ☆楽しみにしててくれると嬉しいぜ!』

「カイトったら、ちゃっかり番宣?(笑)」

『なっ…!///違っ!…てか!弟ってあんま目立たないんだよっ!!(必死)』

「あはは…。"それは葉月の文才の無さの所為です。ごめんなさいすみません"だってよ?」

『べつにいーけどさ!これからはよろしく頼むな、作者!』

「おぉーう。笑顔でプレッシャー与えてるね…」

『まーな!』

「カ、カイトが黒いっ…!」

『そう言えばさ、ねーちゃんはサンタさんに何もらったの?』

「えへへ〜♪じゃーんっ☆"ポケナビ"でーっす!」

『おおーっ!すげー!!いーな!』

「いいでしょ〜♪これでいつでも電話出来るのーっ(*^_^*)で、カイトは?」

『オレはこれ!"キャップとグローブ"だぜっ!』

「か、かっこい〜!すごーいっ!」

『だろ!オレが旅立つ時に使うんだ!パパと同じモデルにしてくれるなんて、サンタさんってすげーよな!』

「ほんとだね!さすがサンタさん!」

『えへへ!嬉しいなぁ!』

「うん!嬉しいね♪」

『「サンタさんありがとう!」』






「ナノカー!カイトー!ケーキ作るわよ〜!」






「あ!ママが呼んでる!」

『じゃあそろそろ行こうぜ!』


『「2万hitありがとうございました!これからもよろしくお願いします!」』


『じゃあな!』

「ばいば〜い♪」












______

改めまして!
2万hitありがとうございました!
今後もマイペース更新になると思われますが(笑)どうぞよろしくお願いいたします(*^_^*)



2011/12/25 00:40



prev|TOP|next


「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -