前回までのあらすじ:イマキヨさんが召喚された
さっきからイマキヨさんはポテチを貪り続けて、たまに監督がストックしていたドクターペッパーを飲み、ベッドの下を漁り、とても残念そうに肩を落としていた。(恐らく探してはいけないものを探しているようだ)
「生憎達海はエロ本は持ってないぞ」
「いや、トミさんは監督のお母さんかなにかですか」
「実は後藤のデスクの中にひっそり隠してるんだぜ」
「ナッナンダッテェー!?」
「よし椿ィ!探しに行くぞ!」
「お前は中学生か何かか!」
「オイ!イマキヨさんが探しに行く気満々だぞ!」
「なんてこったイマキヨさん!」

たぎってます、イマキヨさん


コレいつまで続くんだろう




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