よわよわクリちんぽ
強化プログラム
変態クリフェチ彼氏の
ねっとり焦らしプレイ
クリシコ&クリフェラで
絶頂我慢トレーニング

Rank:♂恋愛至上主義♀


※過去に別所にて限定公開した作品の加筆修正版です


登場人物

主人公:ゆめ
 クリトリスが弱点
 セイくんのクリ責めテクにメロメロ

主人公の彼氏:セイ
 クリフェチ
 ゆめちゃんのクリをいじるのが大好き





僕の彼女はクリトリスをいじられるのが大好きだ。
刺激を与えるとすぐに勃起してしまう可愛いクリトリスに触れて、撫でて、挟んで、揺らして、舐めて、吸って…あらゆる方法で彼女をイかせてきた。
何をしても敏感に反応して、あられもない声をあげて、おまんこをトロトロにしてしまう可愛い彼女。

「く、くりとりす…を鍛える、トレーニング…?」

戸惑いを隠せない、といった表情で言い淀む小さな唇。それでもその体の奥に既に期待が芽生え始めているのは明らかだった。無垢だった筈の体に快楽を教え込んだのは他でも無い自分だ。故に、彼女のあらゆる反応が何を意味しているか、どう感じているのか、手に取るように分かってしまうのだ。

性感帯を刺激に慣れさせる「トレーニング」という名目で彼女を快感に陥れ、ヨがり狂う姿を見て楽しみたい、更にいじめてやりたい。敏感な粒を健気に膨らませて、快感で壊れる彼女を見てみたい。
僕の目的はそれだけだった。彼女は喜ぶだろうか、泣いて嫌がるだろうか。本気で嫌がることはしたくないけれど、彼女の「嫌」は時に「やめないで」どころか「もっとして」を意味する事すらあるのだから快感への貪欲さに驚かされることもしばしば。多分、今日も喜ぶに違いない。

"今日はゆめの弱い所…クリトリスを鍛えるトレーニングをしようか"

そう告げて帰ってきたのが冒頭の反応だった。それは、ゆめ自身も相当に自覚している部分。既に肌を晒した状態にある彼女は、これから普通のセックスをするのだとばかり思っていたのだろう。指先でその一点を指し示してやると視線を泳がせて頬を染めた。その色香に、愛らしさに、思わず小さな唇を奪い取る。びくびくと大袈裟に肩が跳ねるのもお構いなしに狭い口内を味わい尽くして、敏感すぎる上顎を何度もくすぐり、撫で回す。

「ん…っ、………ぅ」
「…ここ、だよ」

割れ目の始まり部分に浅く指を差し入れ、クリトリスの上部に指先をほんの僅かに触れさせる。そこは8000本以上もの神経の集合体。この器官は体外に露出している部分はごく僅かであり、大部分が体の中に収まっている。皮膚の奥の組織を揺さぶるように指を左右に行き来させるだけで甘い感覚が走るのだろう。可愛い恋人は指の動きに合わせて面白い程に素直な反応を見せてくれた。耐え忍ぶように眉根を寄せる彼女の表情に、どうしようもなく胸が高鳴る。もっとその顔が見たい、もっともっと、快楽に染まり溺れる彼女が見たい。
今日は、彼女が嫌と言ってもクリトリスをひたすら可愛がると決めていた。

「脚を大きく広げるポーズを取ってごらん」
「ええ……ほんとにするの……?」

頬を染め、内股気味に躊躇する彼女の本心は透けて見えるようだった。
快感は欲しい、けれどもそれを自ら求める程に羞恥心を捨て切れているわけでもない、そんな所だろう。どうせ最後にはいつも自ら脚を大きく広げて恥ずかしげもなく快感を求めるし、僕の言葉に釣られて淫語を口にする事すらあると言うのに、どうして恥ずかしがるのだろうか。そんな所も含めて可愛いのだけれど、そのお陰でついついいじめたくなってしまうのも仕方ない。
しかし、今回は序盤からいじめすぎて頑なになられても不都合でしかない。「トレーニング」という名目のもと、彼女が素直に欲しがる事が出来るようトレーナーの立場から促すだけだ。

「もちろん。ゆめは人よりもクリトリスが敏感だからね。どんどん敏感さを増しているから、このあたりで歯止めをかけておかないと困るのは君だ。……ほら、脚はこうだよ」

恥じらいから正常な位置よりも少し内側に入った両膝裏をすくう。すると恥ずかしげにその膝同士が擦り合わせられる。恥ずかしい…でも気持ちよくなりたい…あまりにも小さな抵抗の裏に隠された期待に応えるように二つの膝を引き離すと、柔らかな関節は従順にに従った。開け広げられた大切な部分。可愛い恋人の恥ずかしい格好に思わず口角が緩む。一度ガニ股にしてから足裏同士が着くよう促してやると、そろりと面同士を密着させた。これで脚が勝手に閉じる事はないだろう。

「…あ……」
「そう…いい子だな。僕が良いというまで足の裏は絶対に離したらいけないよ。気持ちいい時は足の裏同士を真ん中に向かって押し合う事。……いいな?」
「…う、ん………」

両手で顔を覆ったままこくん、と頷いたゆめ。恥じらいと期待が入り混じった態度に愛しさが込み上げて、ご褒美代わりに頭をひと撫でする。晒された秘部に指を添えそっと広げると、なんとそこには既に、少量ではあるが甘そうな蜜が湧き出しているではないか。どれだけ期待していたのだろうか。すぐにでも舐め取ってやりたいけれど、物事には順序というものがある。この蜜は後でゆっくり、ねっとりと頂くとしよう。

「よし、まずは準備体操から始めような」

薄い腹部の下、恥骨に指先を押し当てる。柔らかな皮膚をその内側の骨に向かって押し込むように。そうして押し当てたままの指先を上に向かってスライドさせる。間接的に陰核の皮を小さく引き上げては下ろし、また引き上げては下ろす。まだ小さく愛らしい粒の先が顔を出したり隠れたりする様子を眺めて楽しんだ。
直接触れられてもいない部分に小さな快感を覚えたらしいゆめは、耐え忍ぶような表情を徐々にとろけさせていく。

「あっ、 は…ぁ…や、それ、へん、になりそう…
「大丈夫、可愛いよ。クリトリスは女性が快感を貪るための器官なんだぞ。ゆめの場合は少し感度が良すぎるようだから、今日は僕が責任を持って鍛えてやろうな」

幾度もその動作を繰り返していけば、皮が滑る動きに合わせて腰がスライドし始めた。

「あっぁぁ…
「クリ剥き体操辛くないか?積極的に剥き剥きできて偉いな」

直接的な言葉に感じてしまったのか、ゆめは身震いをして瞼を伏せた。恥ずかしいポーズのまま、溶けた表情で感じているくせにいやいやと左右に首を振る。あたかも嫌がっているようなこの仕草は、"もっとして"のおねだりの合図。

先程よりもほんのりと膨らんだクリトリスに皮を被せて、その左右のふっくらとした肉に指先を添える。それだけで身構えるゆめを気遣う事なく、むにゅりと肉を中心に寄せ集めた。必然的にその中心にある粒は左右から柔らかく揉み込まれる事になる。

「っぁ、っあ…あぁっ
「後が辛くならないようによーく揉み込んでほぐしてやらないと…クリトリスがふわふわになるまで続けるぞ」

既にこりこりと芯を持ち始めている豆をマッサージするように優しく、柔らかな左右の肉で包んで揉んで、丁寧にかわいがってやる。左右から寄せ集めるように、円を描くように、むにゅむにゅ。大切な準備体操。たったこれだけでなんとなく芯を持ち始めたクリトリスに自然と口角が上がってしまう。

「よし、次は唾液をたっぷり纏わせた舌先を使っていこう」

中心に向かって揉み合っていた部分を解放し、今度はくぱぁと広げてやる。その刺激だけで内ももがふるりと震えた。
想像を掻き立てる様に、次にクリトリスをどうされてしまうのかを理解させながら秘部を覗き込む。無抵抗のそこに顔を寄せれば頭上からは期待に息を呑む気配がした。
言葉の通りにとろとろに熱くとろけた舌をふんわりと優しく押し当ててやる。たっぷりの唾液でコーティングして、その粒がしっかりと唾液で覆われた事を確認するように舌先をクリトリスの側面から下へ、反対の側面へ、上へ、回すように移動させる。

「あっん、んぅぅ…

とろみで覆われたクリトリスに再び舌全体を押し付けて、敏感な粒を絶妙な力加減で圧迫し、揺する。恐らく彼女にとっては堪え難い程の快感を伴う「準備体操」。じわじわと圧迫すれば、腰がびくびくと跳ね上がる。舌先を左右に揺すり、快感を呼び覚ましてやる。ちゅぅぅぅ…と細く吸い上げながら、細い腰を逃さないようがっしりと抑え込めば抗議の声が上がった。

「あ ぁ、やだぁすっちゃいや…
「ん…まだ準備体操中だよ。クリトリス自体はほぐれてきてるけど…サイズが基準よりも少し小さいようだから、かるーく吸引してもっと大きくしておこうな」

唇を細く窄め、愛らしい小さな粒にちゅうちゅうと吸い付く。先程よりもしっかりとした吸引に、その一点に快感がダイレクトに集まるのだろう。足の裏に力がこもり、腰が浮き上がる。それはまるで、更なる快感を欲しているかのように。

「あ、あぁぁ…は…あぁ…っ
「ん……、…」

彼女はここを優しく吸われると弱い。特に、今のようなまだ刺激を与え始めて間もない序盤の段階では。無心に吸い付いてやると直ぐに腰がぶるりと震える。分かりやすい反応に笑みが漏れそうになるが、唇は離してやらない。

「あ、まってっ、まって いく
「…ん、…いいよ…」
「や、あひぃ、…っぃ、いくいく、ぅ」

いつもよりかなり早く押し寄せて来たらしい波。彼女がその小さな胸に抱え込んでいる「トレーニング」への期待感がそうさせているのだろうか。ガクガクと頼りなく震えだした腰をシーツに押し込み、吸い付きながら先端をちょんと舌先で撫でる。瞬間、ゆめの体がびくんとしなり、足の裏同士をグッと押し付けながら軽い絶頂を迎えたようだった。

「ふぁ、あ ぁぁっ…
「…よし、僕の言う通りできて偉いなあと少し準備体操したら、トレーニングに移っていこうな。トレーニンが始まったらイくの禁止だからな

何とか息を整えようとはふはふと荒い呼吸を繰り返す。余韻の中にいる彼女は、未だに熱に浮かされた表情のまま。
普段の僕は彼女に甘い。けれどもこの時ばかりは休む余裕など与える気はさらさら無かった。折角の"トレーニング"、なのだから、効果的に鍛えてやらなければ意味が無い。唾液でコーティングされた陰核をそっと指先で挟み込み、ゆめに声をかける。自分の声に従い、自ら快感を追い掛ける彼女の姿を見たい、その一心だった。

「ここ、こうして挟んでてやるから自分で腰を動かしてごらん。二秒間で一往復程度が効果的と言われてるから、頑張って」

抗議の声が上がる前に、促す様に一度だけ指を下から上にスライドさせてやるとその表情はまた快感にとろけた。 ちなみに、二秒で一往復なんて特に科学的根拠などは無い出鱈目だ。

「はぅ……あ、あぁ

軽くとはいえ達したばかりで辛そうではあるものの、すっかり勃起したクリトリスは更に大きな快感を望んでいるように思えた。そしてゆめは、ここを左右から挟まれてシコられる刺激をいたく気に入っている。ここまで膳立てをされた上で目の前に快感をぶら下げられれば、彼女が自ら快楽を追い求めるのは必然だった。未だ秘部を見せ付ける恥ずかしいポーズのまま、操られるように腰をへこへこと揺らし始める。そこには何の躊躇いも無く、目の前にあるのは思い描いた通りの絶景。またしても自然と口角が上がる。ちゅこちゅこと扱かれる刺激に更にクリトリスを勃起させた彼女は、一人遊びに夢中になって行った。そこで得られる快感を貪る様に、必死に腰を動かし続ける。

「あ、ああーっ…
「いち、に…いち、に…、ふふ、僕の指でしこしこ気持ち良いか?硬くなってきた…もっとしっかり挟んでやろうな」
「はぅ、ぁ ぁっあっあっ、ん
「よしよし、その調子だぞ腰へこへこさせて可愛いな

粒の芯を押し潰す様に時折指先に力を込めれば、その表情は更にだらしなくとろけてしまう。きゅっ、と更に狭まった指同士の間の隙間を、にゅるんにゅるんと真っ赤な粒が行ったり来たりを繰り返す。快楽に喘ぎながらも、しっかりと腰を動かし刺激を得ようとする恥ずかしい様子に僕は思わず笑みを深めた。

「ふふ…さあ、少しスピードアップしようか。クリトリス強くなるために、きちんとガニ股ポーズキープしような」
「っあ、!あん、ぁ…まってぇや、や、またっ…」

ここで僕が指を動かすなんて、彼女にとっては全くの予想外だったのだろう。逃げようとする腰を片手で掴み、しっかりとその粒をはさみ込んでつまんでやる。ちゅこっちゅこっと扱けば愛らしい唇が半開きになっていった。そして何かを訴えようと必死にこちらを見つめるのだ。涙の膜に潤む瞳。その目元に唇を寄せつつ、指先で与える刺激を緩める気は毛頭なかった。

「…ゆめ、ちゃんとクリトリスに集中して。しーこしーこ…
「ぁ、ぁあおまめ しょんな、したらっよわいのぉ…
「ふふ…そうだよ。ゆめのクリトリスは弱いから、しこしこで強くしてるんだ。クリシコトレーニング気に入ってくれたか?」
「や、やっそれ、も、したらいっちゃ…しこしこやらの、いっちゃぅぅ…
「ん?またか?…ふふ、かぁわいい」

絶頂の前触れにふわふわと溺れるゆめの耳元に、出来る限りの甘さを込めて囁きかける。ゆめが身構えるようにして足裏に一層強く力を込めた瞬間。タイミングを見計らって、今まで絶え間なく与え続けていた刺激をピタリと中断した。

「い、イッ………、…ぁ…?」

僕の指先に操られるようにして止んだ声は、物足りなそうな余韻を残して溶けていった。彼女は腰に溜まった快感に震えながらも、何かを求めるようにこちらを見上げて来る。悲痛な表情は、なんで、どうして、そう訴えかけているようだった。
きっと力を込め過ぎたのだろう、可哀想な程に痙攣を起こしている脚の筋肉を、労わるようにひと撫でしやる。

「今度は我慢だよ。さっきも言っただろう?トレーニングなんだから、今我慢しないと、クリトリス弱いままだぞ」
「あ…」

もう少しだったのに、なんで?どうして?そんな戸惑いと焦燥に満ちた瞳には絶望すら浮かぶ。我ながら意地悪だとも思うけれど、ゆめの可愛さが僕をそうさせるのだから仕方ない。

「脚、一度楽にしてごらん…少し無理をさせすぎたな」

楽にしろなどと今更告げられても、散々快楽に嬲られた体では疲労の溜まった筋肉を上手く動かす事などできないのだろう。太腿を撫でた手のひらでその脚を持ち上げ、関節を伸ばしてやる。先ほどまでしていたポーズに比べればまだマシなものの、こちらも決して品が良いとは言い難い、膝や足先を外に投げ出すような格好。それでも当人にとっては随分と楽な体位だろう。そんな事よりも、辛いのは決定的な刺激をお預けされてしまったクリトリスなのだと、苦しげな表情は雄弁に語っていた。

「や、や、セイくん…
「…ゆめの可愛いクリトリス、苦しそうだから剥き剥きしてやらないとな
「ぁ、、あぁ…お豆、むきむきやぁ…
「ふふ…鍛えやすいようにしっかり勃起させてくれてるのか?ゆめのクリちんぽお利口さんだなもう完勃ちして、デカくてぷるんぷるんで美味しそうだ…」 

興奮が高まってきたタイミングで、羞恥を煽るように下品な淫語を耳元に流し込んでやればゆめはいつも恥じらいながらも悦んだ。
刺激に弱く敏感なクリトリスを剥き出しにされた後に何をされてしまうのか、ゆめは今までの経験をもって理解している筈だ。いくら身の危険を感じていようとも逃げ道などは無いし、何よりも中途半端にお預けされた余韻がゆめ自身を苛んでいる。仮に逃げ道があったとしても、きっと逃げる事は出来ないだろう。だって彼女は本心では僕に気持ちよくされる事を望んでいるのだから。

ふっくらとその存在を主張する陰核。焦らすように緩慢な動作でその包皮を上に引き上げてやる。焦ったいほどに時間をかけて、包皮が生身のクリトリスの上をねっとりと滑っていく感覚を味わわせるように。先程のような甘ったるい剥き上げではない、根元の剥けるところギリギリまで露出させて手加減はしない。快楽の奴隷へと成り下がったゆめは、だらしなく晒した内腿をただいやらしくひくんひくんと震わせていた。開いた唇の端から溢れ出す唾液を舐め取ると、彼女は短く息を吐いた。

「あぁん…
「では、準備体操はこの辺にして…また僕の舌を使って、今度はしっかりとトレーニングしていこうな」

舌、という単語に期待が隠せないらしいゆめは、ここで殊更に素直に反応を示した。皮を剥いた生のクリトリスを舐められるのが好きな事はよく知っている。瞳にハートマークが浮かんで見える程にとろけた表情と、はっはっとご褒美を待つ犬の様に荒く品性の欠片も無い息遣い。その姿にどうしようもなく興奮を煽られてしまう。愛しい恋人の今の姿は、自分以外の何者も目にした事も、想像した事すらも無いだろうという思いの元に。






この続きはFantia・DLsiteにて公開中です
(当サンプルは6787字、残り8125字となります)

続きのセリフ一部紹介
「…ん……ん…クリちんぽおいしいよ…ああ、でも…もう少し吸い出して大きくしておこうか
「んー?こういった刺激はな、複数箇所に分散させた方が和らぐんだよ。最新の研究結果からも分かっている事だから、気持ちいいのは多分…ただ君がエッチなだけだな」
「だめだよ我慢できるよなクリちんぽトレーニングの成果見せてくれ
「こぉら我慢だぞゆめのデカちんぽ、お利口だから我慢できるよな?」
「ん?だぁめ…まだまだイくの我慢だよ……なんてなほうら、頑張ったクリちんぽにご褒美だよッ

この後はえっち度をアップさせたクリフェラトレーニングや、クリを含む2点責め、3点責めの巧みなテクでトレーニング続行
セイくんの策略によって自ら快感を追うように仕向けられちゃって…熱心なトレーニング&自主練を褒めて貰えちゃう本番もあります
イきそうになるとお預けされて、何度も我慢して…だけど最後は鼻の下を思い切り伸ばして深いオーガズムへ
トロトロえっちなクリちんぽトレーニングをお楽しみください
( 続きはこちらから/Fantia )

DLsiteでもお楽しみ頂けるようになりました
( DLsite )


Rank:♂恋愛至上主義♀

無断転載禁止


top


×
「#オリジナル」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -