関西弁でクリ責め
赤ちゃんプレイ
甘々よしよし全肯定
おもらしえっち



Rank:♂恋愛至上主義♀





※過去に別所にて別名義で期間限定公開していた作品を加筆修正したものです。
※エセ関西弁注意。言葉遣いに違和感を感じたら脳内で補完して下さい。

登場人物

【主人公】
弱点はお耳とクリトリス
恋人の律にえっちな事をされるとかなり恥ずかしがるが、内心では喜んでいる。
※ネームレス

【律(りつ)】
関西人で主人公の恋人。
恋人からの呼び名は「りっちゃん」
主人公を溺愛しており、彼女を甘やかしてトロトロにすることが何よりの幸せ。
主人公の性癖を熟知したテクニシャン。




私は幼い頃から耳が異常に弱かった。いや、弱かったと言えば語弊がある。正しくは過敏だったのだ。母親の丁寧な耳掻きは地獄の時間。極力痛みを与えないようにという配慮からたっぷりと時間をかけて慎重に行われるその行為は、いつだって激痛を伴った。


最愛の恋人であるりっちゃんにその弱点を見抜かれたのは、驚く程に早かった。
色気の滲む声に耳元で囁かれるだけで、うっすらとした快感のようなものが下腹部に湧き上がる。すらりと伸びた長い指で、薄い唇で、その奥にある熱い舌で擽られれば狂いそうな程の快感に襲われた。

「…、っ、は…ぁ あ、あ」
「ん……」

耳を触られるのは痛い事。そんな固定概念は完全に覆されてしまっていた。

いつものように「おいで」と招かれた膝の上で、今日はがっしりと頭を固定されていた。互いの顔がぐっと近付くこの体勢を、りっちゃんはいたく気に入っている。恥ずかしくてあまり口にする事はないけれど、もちろん私も同じ気持ち。
けれども今日はひたすら続く耳への愛撫。脳みそがとろとろの液状になって、ふやけた耳から溶け出してしまうのではないか。本気でそう思うくらいに執拗だった。耳孔に直接流れ込んでくる水音にいちいち大袈裟に反応してしまう。くちゅくちゅと音が立つ度に肩がビクついて、それが愉快でたまらないらしいりっちゃんがまた追い詰めてくる。一向に終わりが見えない快感。

「、っふ、…あ、ぁ…っ」
「はは…感じとるん?可愛いなぁ…」


お腹の奥に溜まるようなこの声で囁かれるだけでどうにかなってしまいそうなのに、敏感な耳を指先でなぞられて、唇で食まれて、舌先でなぶられればもうひとたまりもない。快感に喉を晒してしまいたくなる。それなのに、手のひらでしっかりと頭を抑えられていて思うように体が動かせない。
止まらない嬌声を少しでも抑えるべく口元に持って行った自らの手は、りっちゃんの長い指先によって簡単に絡め取られてしまった。

「ひあっぁ…あ
「声、抑えんでええで…可愛い声沢山聞かしてや」

耳殼の裏をねっとりと舌が辿る。やがてそのまま行き着く先、耳輪に舌が纏わりついた。ぬるり、じっくりと味わうような緩慢な動きで捕食されて、唇を使ってはむはむと口内に引き込まれる。にゅるにゅる滑る舌はまるで別の生き物のように意志を持って蠢いていた。

「い、ひぃ…ん、も、や、離ひ…てぇ…

舌が絡み付いていた耳輪を繰り返し唇でねぶられてキュッと眉根が寄る。繰り返される程に敏感になってしまうのに、りっちゃんの舌は耳の縁の溝にまで唾液を行き渡らせるように、丹念になぞっては戻り、再びなぞっては戻る。息がかかる度に肩が大袈裟にビクついてしまうけれど、どこかで終わりのない快感を渇望している自分がいた。

それにしても今日はやけに長い。既にかれこれ20分以上は耳を愛撫されている。自分の声がか弱く上擦って来ている事に気がついた。もう、そろそろおかしくなってしまいそうだ。
離して…と訴える私の声には聞く耳も持たず、そのまま耳孔に被さる大きな軟骨部分に長い指が触れてきた。

「ひゃっ、ひゃめぇ

すり、すり、と指先がそこを優しく撫で始める。それだけだった。たったそれだけなのに、口内の温かさ、舌先のなめらかさと相まって理性を甘く溶かされてしまう。耳の外側で鳴る決して派手ではない水音に、こしょこしょと指先の擦れる音が重なって興奮を引きずり出される。

「ふゃ、ぁ あっひぃ…」
「ん…大人しくしとってなぁ…」

未だ大きな手に阻まれていて逃げ惑うことすら叶わない。強制的に与えられる快感はいくら耐えても終わりが見えなかった。口の聞けない赤ん坊のように、ただとろけた悲鳴を上げ続けることしか出来ないでいた。

小さな円を描く指先と丁寧に這わされる舌に翻弄されて、耳を犯される事が気持ちよすぎて怖い。
もう舐めないで、もっと舐めて、もう舐めないで、もっと舐めて…もっと…もっと…

「その声、めっちゃ可愛いやん。…いつもより幼くって、赤ちゃんみたいやで」

濡れた吐息を吹きかけられて、お腹の奥にぞくぞくとした感覚が溜まる。一般的に考えて、乳幼児にこんな行為はしない。それなのに、漸く解放された耳は虚しく疼いた。
殆ど間を置かずに、大きくすらりとした手が服の中にするりと入り込んでくる。その手が背中の辺りで止まると胸の締め付けが無くなった。ブラを外されたのだ。この手で肌に触れられると、どうしようもない安心感と多幸感に包まれてしまう。

「ココ育ててやらんとな

指先が下着をくぐって胸の先端の周囲を撫で回す。りっちゃんの言う"ココ"が私の乳首を示している事は明確だった。くるり、くるり、ゆっくりと周回する指先は徐々に中心に近付いて、辿り着くのを今か今かと心待ちにしてしまう。

「はぁ、は…

頂点にたどり着かないまま服をたくし上げられる。自らの呼吸が胸を上下させる様が羞恥心を高めてくる。胸を反らすと、まるで子猫の顎を擽るような優しい指先で乳首を撫で上げられた。

「ひぁぁん…

たったそれだけで体が反応してしまう。左右の乳首を分け隔てなく撫でられて、くり、と摘ままれた瞬間に腰がしなった。それ程に体が敏感になっている事を嫌でも自覚させられる。

「赤ちゃんの可愛い乳首、たっぷり気持ちようしたるさかいな…

ゆっくりと頭を傾けたりっちゃんの顔が下方向…私の胸元に向かう。その先は予想通り。尖った乳首を柔らかな唇に包まれて、熱く濡れた舌が押し当てられる。それだけで胸の先が痺れるくらい気持ちいい。にゅるにゅる擦れる刺激に下腹部がきゅんと蠢いた。

「ん、…おっぱいうまいなぁ…可愛い乳首がむくむくーって大きなってきたで…成長期なんか?」
「ひゃ、しゃべ、ちゃ…

唾液で濡れた乳首にりっちゃんの息がかかってたまらない。

「んー?…ん……ん……」

腰を引かれて布越しに下半身同士が密着すると顔が熱くなる。下腹部のひくつきが伝わってしまうのではないかと思う程ぴったりと隙間なくくっ付いたそこからは、りっちゃんの昂りが伝わってきた。私に伝わっているという事は、きっとりっちゃんにも伝わっていると言う事。
下半身で感じる布を隔てた密着はなんだかいけない事をしているようで、でも気持ちが良くて、押し付けるように腰を揺らすと唇ごと食べるようなキス。長い舌で口内をねっとりまさぐられて、何度も舌を絡め取られてすり合わされる。送り込まれた唾液を味わって飲み干すと、よしよしと髪を撫でてくれた。

「ちぁゃんと飲めたなええ子ええ子
「….っんぅ……ふ、…ぅ…

息も絶え絶え、くったりと力の抜けた体を横たえられる。自然と捲れ上がったスカートから伸びる脚を左右に割り開かれた。膝の内側から上に上がってくる指先に、どうしたって平常心ではいられない。羽のように軽いタッチが太ももの付け根の窪み辺りに到達した瞬間、もうそれだけで軽く達してしまいそうだった。

「…おむつ、濡れてしもたな
「ぁ、っ

クロッチの中心、大切な部分に指先が沈み込む。水分を含んだ布が秘部に貼り付いて、透けてしまっているかもしれない。同時に、もうとっくに終わったと思っていた耳に指の先が差し入れられて、それとは逆の耳に温かい息がかかる。

「ほら、こーこ…おもらしが可愛いシミになっとるで
「ふぅ、っ…や、ちが…っ」

耳元に寄せた唇で、脳に直接響くエッチな声が羞恥を煽ってくる。そのせいで大袈裟に肩がビクついてしまうのは仕方のない事。

小さな赤ん坊に語りかけるような口調でもなお、その声に滲む色は快感を呼び起こそうとしているようだった。唇と指先はそれぞれ左右の耳を優しくいたぶってくる。下半身にある指は、その先端を使ってショーツの上からかりりと突起を引っ掻いた。

「っひぁん

私は、耳が弱い。けれどもその他にもう1つ弱点がある。
女の子ならばきっと誰もが気持ちいい部分。私も例に漏れずそこが弱かった。りっちゃんには口が裂けても言えないけれど、時々するオナニーでは狂ったようにそこばかりいじって気持ちよくなってしまっている。その気持ちのいい部分を今、薄い布越しに指先が優しくカリカリしてきて、クロッチにできたシミがじゅわ、と更に広がってしまうのが嫌でも分かった。恥ずかしい…だけど凄く気持ちがよくて、もっともっとこの刺激が欲しくなってしまう。

「ここになんかちっこくて硬いもんあるんやけど……自分はこれ捏ねられると気持ちええんか?」

クリトリスを指の先で優しく撫でさすられて、ねだるように腰を揺らしてしまう。これは私の意思では無い。制御できないどうしようもない欲求に体を操られているのだ。

「しょれは、っお豆、らからぁ…
「うん、めっちゃ硬いお豆みたいやな。…何なのかよう分かれへんさかい…よーく見してもろてもええかな?」
「………っ

それが何なのかなんて、分からないはずなんてないのに。今からここに、気持ちよくてエッチな事をして貰える。高揚感に溜息が漏れて、頷いて見せるとショーツの縁に指が差し入れられた。ぴたぴたにくっ付いたそれを剥がされるだけで腰が揺れる。ショーツを脚から抜かれると、自分の中のいやらしい雌の本性が両脚を自然に広げてしまっていた。だって早く、早く気持ちいいことをしてほしい。

「お、自分であんよ広げられるなんて、ええ子やなぁ…

甘く色気の滲む声音に、今までよりも強い快感の予兆を察知する。

「お利口さんにはご褒美やで赤ちゃんクリトリスをむいむいして中身出したろな
「あ、あ、やぁ

りっちゃんはセックスにおいて快感をお預けするような意地悪は殆どしない。私がして欲しい事を見抜いているかのように、いつだって沢山気持ちよくしてくれた。左右の肉を広げられて、暖かく濡れた指先が包皮に覆われたクリトリスに触れると激しく息が乱れる。更に興奮を煽るように、焦れったい程にゆっくりと皮を剥き上げられて体中に喜びが溢れ出す。
焦らされると気持ちよくなってしまう私の密かな性癖も、りっちゃんはきっとよく知っているのだろう。

「ほうら、可愛いお豆が出て来たでこないにプリっとしてもうて、皮の中に閉じ込められてしんどかったなぁ…自分、今までよう気張ったな

愛おしげに1番の弱点を丸出しにされて、この後どうなってしまうのかなんて嫌でも予測できてしまう。その声に、湧き上がる期待に、皮を剥かれた裸のクリトリスを恥ずかしげもなくひくつかせてしまう。

「ココ、うんと可愛がったろな…
「やぁ…

両サイドから指先で挟み込まれて、じわじわと圧迫されるもどかしい快感。挟まれたままゆっくりと左右に揺するように動かされると、それだけで堪らず腰を反らしてしまう。ゆさ、ゆさ…小さな動きに翻弄される。根本から先端、クリ脇の溝にまで愛液をたっぷりと塗り込まれて、甘やかすように全体をなぞり上げられる。この後待っているであろう快楽に期待を馳せずにはいられない。

「ほな、扱いてくで赤ちゃんやから、初めは優しゅう…しーこ、しーこ…しーこ、しーこ…ふふ、幹の部分がちょい太なってきたなぁ...それに…とろとろのお汁がたっぷり出て来とって、…こうして塗り塗りするとめっちゃ扱きやすいでこのお豆も俺がきちんと育てて面倒見たるさかい、もっと大きして見してみぃ

クリ幹を左右から挟んだまま、愛でるように先端を撫でられる。シコシコ、何度も扱かれるうちに挟む力が少しだけ強くなって、もう快感が弾けそうだった。上下にしごかれる度に包皮が剥き上げられて、そうかと思えば再び深く被せられる。たっぷりと濡れて滑りの良くなった皮がなめらかに滑って、ぞわぞわと甘く迫ってくる快感。

「あ、はぁ、あぁしゅごぉ…しこしこっしゅごいぃ…
「ふふ、赤ちゃんのクリトリス、皮が余り気味で可愛いなぁこうして…被せる時に皮をぐいーんと伸ばしたるとお洋服着とるみたいで素敵やで
「や、やっしょなことっ、言わないれ…っ
「ははっかーわいい…せやけどコレ、クリトリスにしてはごっつ大きない?…もしかして、おちんちんやないか…?」
「?!ちがぁっあぁ…

恥ずかしい言葉をゆったりと囁きかけられれば胸の奥が震え上がる。女の子の一番の弱点を甘く責め立てられて、おちんちん扱いまでされて、どうしようもなく恥ずかしいのに気持ちいい。エッチな気分が止まらなくなってしまう。

「女の赤ちゃんのおちんちん、あと100回シコシコしよか
「んぁっ…っ?!ひゃっかいも、しょ、なのっむりぃ…、
「ほな、一緒に100まで数えよないーち…、にーい…、さーん…、しー…」

100回なんて無理に決まっている。無理なのに、嫌なのに、快感に力の抜けた足腰では敏感な粒を挟み込む指先に抗えない。ゆっくり、ゆっくりと快感を教え込むような緩慢な動き。どうやら一往復で一回のカウントらしい。そのカウント方法について物申したい気持ちもあるけれど、クリトリスの表面を皮が滑る刺激に左右からの程よい圧迫が加わって、時折悪戯にむにゅむにゅと揉み込まれる刺激が堪らない。私の性感を熟知したりっちゃんが与えてくれるのは、いつだってどこまでも私好みの刺激なのだ。

「もの凄い勃起してもうてるけど…まだ気張れるか?」
「っ、ひゃひぃ…
「うんうん、ええ子やなぁ…自分ならできるで

そう甘ったるく囁かれるだけで、暴力的なまでの快感に耐えて見せようと思えてしまう。

「あっあっ、はひ…あ、あーっあ、ああぁ

ひたすら快感に耐えて、耐えて、気付けばカウントは50回を越えていた。

初めよりも明らかに速度を上げた指先の扱き。その長い指先に、ぱんぱんに膨れ上がったクリトリスを差し出して、快楽の虜となっている自分がいた。

「65…66…67…68…」
「ぁ、っ、あ……はぁ……ひゃぁんっ

もっと強く挟んで貰いたくて、はしたなくもねだるように腰を浮かせてくねらせてしまう。もうすぐ80回。たっぷりと気持ちいいことをして貰ったおかげで力の抜けた口の端からは、たらりと唾液が伝った。その軌跡を熱い舌がなぞるように拭い取る。その低い吐息が少し乱れて熱くなっている事に気付いた瞬間、湧き上がる興奮に昇天寸前の小さな粒がとうとう耐えきれなくなって弾けてしまった。

「あっあっいくいくっあぁ…、ふぁあっ、あ、っッ…
「んー?あとシコシコ10回やで一緒にがんばろな

呆気なくクリイキさせられてしまって、絶頂の余韻でひくんひくんとアソコが収縮している。それを気にも留めないりっちゃんは愛液をひとすくいした指先で無情にも再び秘豆を扱き始めた。ぬるぬるとした卑猥な感触が快感を高めて追い詰めてくる。どうしよう、これじゃあまた直ぐにイッてしまう。
だってこんなの、気持ちよすぎる。

一度達してしまったクリトリスはひどく敏感になっていて、扱かれる度に息を詰めてどうにかやり過ごす。

「95、96、」

大丈夫、どうにか耐えられる。

「97、98、99………100」

感覚の研ぎ澄まされた小さな粒に絶え間無く与えられる刺激に屈しそうになりながらも必死で耐え抜いた…そう、耐えられた、筈だった。





「…よう気張ったなぁご褒美に少しだけおまけをあげよか。ほうら、しこしこしこしこ…」
「?!あ、はああ、あ ぁ…やらやら、やめ、もっやめてぇ…っおまけ、やらぁぁ…クリコキもうむりっお豆しこしこしゅごしゅぎ、っからぁぁ…
「クリコキが好きなんて、自分ほんまにエッチで可愛い子やなぁ特別にもっとおまけしたるさかい、またイってええんやでほうら、お利口さんの赤ちゃんクリちんぽ、しこしこーっ

数を数えている時とは比べ物にならない速度でクリトリスをちゅこちゅこと扱かれる。二度目の限界は程なくしてやってきた。

「んぁ、あーっも、おまめイく、も、シコらないれ、っイっ…ふあっあぁぁぁ…
「ははっ…まーたイってもうたなぁ...

腰を高く掲げて、まるで快感をねだるような格好でガクガクと震えながら達してしまう。大好きなクリトリスで二回も絶頂させられてしまった体は既にへたり気味だった。それでもりっちゃんは私の脚を左右に広げて固定してしまう。何をされるのかはまだ分からないけれど、また何か気持ちい事をされてしまうのは間違い無いだろう。ひくんひくん、収縮を繰り返すアソコをじっと見つめられて、その途端忘れかけていた羞恥が湧き上がってきた。

「や、そんな、見ないれ…っ」
「うーん…少し汚れが付着しとるなぁ」
「、へ、あ…よごれ…?」
「そう、汚れやで。自分は包茎気味やさかい、少しお掃除が必要やな」

自分ではよく見えない部分だから洗いきれていないのかな、汚いものを見せてごめんなさい…羞恥と懺悔の板挟みにされた私の股間に、りっちゃんの端正な顔が寄せられる。やだ、そんなに近くで見ないで。

「せやけど、あまりにも汚れ過ぎとるような…まだ小さくて汚れが溜まりやすいんか?せや、俺が舐め舐めで汚れを落としたったらええんやな







この続きはFantiaおよびDLsiteにて公開中です
この後更に2回イかされちゃいます
(当サンプルは7100字、残り7058字となります)

続きのセリフ一部紹介
「ん、ええ子ええ子ここには…こうしてタオル敷いといたら平気やで。お漏らししながら気持ちようなれるなんて、ほんまにえらい子やなぁ…
「んー?…またとろとろ沢山出てきとるで…これも俺がお掃除してやらんとな
「ゆさゆさ気持ちええね…赤ちゃんやのにおめこの奥で気持ち良うなってて、ほんまにええ子やなぁ

お豆の汚れを舌でぬぐわれ、吸い上げられてキレイにしてもらい、主人公はあまりの気持ちよさにお漏らししながらガクガク絶頂
お漏らしが恥ずかしくて泣いてしまった可愛い恋人を、りっちゃんは優しく慰めて褒めてあげます
こんなにダメな子なのに、愛して貰えるの…?と感極まる主人公をりっちゃんは優しく包み込んで、おしっこの出るあたりやクリトリス、お尻の穴のあたりまで舌を使ってキレイにお掃除
おしゃぶりを着けて、おまんこの奥もとんとんしてもらって深イキからの哺乳瓶で授乳
よしよし寝かしつけ付きで至れり尽くせり…
トロトロえっちなクリいじりをお楽しみください
( 続きはこちらから/Fantia )

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