ふしぎな飴でえっちな
気分になっちゃった
んほおほ発情もっこり
クリちんぽキャンディを
甘々彼氏がじっくり堪能



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買い物の帰り、ふたり揃って徒歩で帰路に向かう途中の何気ない会話だった。

「ん、これおいし…どこで買えるんだろ?」
「?何か口に入れてるのか?」
「こないだハロウィンの時に貰った飴だよ
「飴…?誰から貰ったんだ?」
「うーん…仮装してたから分かんないけど…多分知らない人」
「えっ」

固まるセイを気にも止めず、ゆめはご機嫌で口の中の飴を味わうようにコロコロと転がしていた。

「ほんとにおいし♪」
「ちょ、そんな怪しいもの食べるんじゃない!すぐペッするんだ!ゆめ、ペッ!」

知らない人から貰った飴だなんて、いくらなんでも怪しすぎるだろう。ゆめの身に何かあったら…。その一心での言葉だった。しかし、ペットや子供にかけるようなセイの言葉は逆にゆめの心を頑なに閉ざしてしまったらしい。唇をへの字にしてムッとした顔になったかと思えば、あろうことか、口内の飴をガリガリと噛み砕いて飲み込んでしまったのだ。

「あー…」
「人が美味しいって言ってるのに、どうして取り上げようとするの?!それに私、セイくんのペットじゃない!」
「あー、……ごめん、僕が悪かった」

ゆめを怒らせてしまった時は、こうして先に謝ってしまった方が後が楽だとセイは身をもって知っていた。
ゆめの望むことならばなんでも叶えてやりたい。ゆめの少し我儘なところだって可愛いと思う。けれども食べてしまった物が物だけに、セイは気が気ではなかった。

「お腹が痛かったり、気持ち悪かったりしないか?」
「だいじょーぶ!」
「少しでも異変を感じたら僕に言うんだぞ」
「うん…あれ…?………なんか…、へん…」
「?!ゆめ?」

あまりに突然のことだった。ゆめの体からするりと力が抜け、セイにしなだれ掛かる。脱力した体を支えるセイはゆめの体の異変にすぐに気が付いた。
急激な体温の上昇、それに呼吸のリズムも早くなっている。

「どうした…!?」
「セイ、くん…

すぐに救急車を、とスマートフォンを取り出そうとした矢先、彼女は自らが身につけていた衣服を突然めくり上げ、あろうことかブラのカップからも両胸を露出してしまった。あまりにも唐突な、それも常識を逸脱した行動に流石のセイも驚きのあまり目を見開く。切羽詰まった状況の中、ぷるんと差し出された白い両胸はどこか非現実的にも思えてくる。

「セイくん、おっぱいだよ
「?!いや…そんなこと言ってる場合じゃないだろ。とにかく病院に…」
「んんやらっおっぱいさわってっ
「暑いのか?具合が悪いんじゃないのか?」
「具合悪くないのっだからおっぱいさわって
「…ゆめ、一体どうしたんだ…?」

人通りが少ないとはいえ、ここが公共の場である事に変わりはない。愛しい恋人が屋外で胸部を曝すなど、セイにとって受け入れがたい事実だった。
慌てて服を整えてやっても、彼女はまた自ら胸を丸出しにしてしまうし、それどころかセイの手を取り強引に胸に触れさせてくる始末だった。ゆめのここまで積極的な態度は初めて目にする。
セイも男だ。愛する恋人の肉体に触れたいと思わないはずがない。ましてやその恋人から誘われるだなんて願ってもない事。だが、それも時と場合によるのだ。今胸に湧き上がるのは彼女の体を心配する気持ちと、彼女の暴走を収めたいという思いが半々だった。

セイはふと思う。もしかすると、ゆめのこの状態はあの飴のせいなのかも知れないと。だとすれば、あの飴が持つ催淫効果は計り知れない。効果のピークは果たして今なのだろうか?それとも…。

「今は駄目だよ。…後で可愛がってあげるから…な?」
「やーっ今がいいのはやくっ揉み揉みしてぇ

彼女が好きだと言った声でこそりと期待させるような言葉を耳打ちしても、今がいいとごねるばかりで、何度も繰り返されればこちらが折れる他に手立ては無かった。
力で押さえつける事は不可能ではないが、それも周囲の誤解を招きかねない。
遠くからこちらに向かってくる女性が、胸を丸出しにしたゆめの姿を見てギョッとした顔で踵を返していくのが見えた。これ以上押し問答が続けば自分以外の男性に彼女の胸を晒す形になってしまう可能性がある。それに、最悪彼女が通報されるという最悪の事態を招きかねない。
小さくため息をついたセイは自らの上着を脱ぐと彼女の胸に抱えさせた。体ごと抱き寄せるような形で、この現場を見た者に悟られないよう胸を触ってやる。
服は捲り上げずにブラだけをずらす形となったが、なんとか彼女の露出を封じる事に成功した。

「…本当に、具合は悪くないんだな?」
「先っぽも触ってくれなきゃやっ
「はいはい」

もう言葉は通じないも同然、恐らく何を言っても無駄なのだろう。彼女の望みを叶えるべく、膨らみの中心で主張する突起を服の上からかりりと爪で掠める。
いつも体を重ねている時よりもずっと素直な声が一つ上がった。

「あんっ
「ゆめ、静かにするんだぞ」
「ね、セイくんっ…そこコリコリしてぇあっああ…

恐らく即効性であろう飴の催淫効果はそう長くは続かないと予想できる。どうにか周囲に悟られずに、尚且つ彼女の欲求に答えつつ、早急に家に連れ帰るのが得策だろうとセイは考えていた。しかし、セイがその案を実行に移すより早く、彼女のストレートな要求が飛んでくる。

「ね、セイくんそこのホテル入ろ
「…今から?直ぐに家に着くのに」

セイが難色を示せば彼女の表情がみるみる曇り、口をへの字に曲げてしまう。これは普段もよく見る表情だ。

「やーっ!今シたいの!ホテル入るの!」

周囲の目も憚らずに癇癪を起こして地面にしゃがみ込んだ彼女を、まるで躾のなっていない子供のようだ、とセイは思う。
それ程あの飴の影響を強く受けているという事か。ため息を一つついたセイが分かったよ、と告げれば、すっくと立ち上がった彼女に早く早くと腕を引かれ早足にホテルに足を踏み入れることとなった。小さな指先は迷う事無くパネルから適当な部屋を選び、セイの腕に絡みついたままずんずんと歩みを進める。
ラブホテルに二人で入るのは今日が初めての筈だが、彼女も良い大人だ。こういった施設のシステムを認知していても何の不思議もない。それでも、僅かに湧いた切ないような気持ちは胸の奥に押し込んだ。
エレベーターへ引き摺り込まれたかと思うと、どこにそんな力を隠していたのかと思う程に強い力で肩を引かれ、噛み付くように口付けられる。ぬるりと差し出された舌を唇で食んでやるとゆめはひどく興奮したように息を漏らした。

部屋に入った瞬間、彼女はヒールも脱がないまま、もう限界だとばかりに壁に背を預けて両胸を曝け出す。

「おっぱい、おっぱいはやく舐め舐めして…っ
「シャワーは浴びなくていいのか?いつもは浴びないと嫌だと言っていたけど」
「いいからはやく、はやくおっぱい舐めてよぉ
「全く…仕方ない子だな」

明らかに普段と様子の違う彼女。もう、あの飴の効果によるものと思って間違いはないだろう。冷静な時であれば本意ではないのだろうが、強制的にせり上がってくる欲には1分1秒たりとも抗えないというところか。いつもシャワーで流れてしまう彼女の香りを堪能できるとあって、セイは少しばかり自身の胸が弾んでいる事に気が付いた。惜しげもなく丸出しにした2つの胸を寄せて揺らしながら必死にセイを誘い、懇願する彼女が気の毒になった事もあり、膝を折って求められるままに胸の先端を口に含む。ああ、彼女の味がする。コロコロと舌で転がしながら反対の胸をくりくりと捻れば彼女は声を上げて悦んだ。

「あーっあ、ちくび両方…ん、すごぉい…

硬く張り詰めた乳頭に軽く歯を立ててやれば顎を上に向けて感じている。もっともっととねだられ、ついにそこを上下の歯で軽く挟んでやると歓喜の声が上がった。これで少しは楽になっただろうか。

「あ、はぁ乳首取れちゃうぅ…もっと噛んで…
「…ん、………ふふ、…」

楽になるどころかもっともっととねだってくるゆめの様子につい笑みがこぼれた。恥じらう彼女も魅力的だが、こうして快楽に導かれるまま溺れる彼女もいいものだとセイは思い始める。左右を入れ替えて刺激していると、彼女が喘ぎながら自らスカートをたくし上げた。片方の乳首をすり潰しながらセイが問う。

「ん…なんだ?パンツ見せてくれてるのか?…その下着は、確か後ろがTバックのやつだよな。今日は本当にいやらしい子だな
「ちがっこれは、下着の線が出ちゃうからぁ…ほんとに、…ほんとなの、

彼女の主張はきっと本当なのだろう。しかし今の彼女がそんな事を言っていても性的な目的で履いていたように見えてしまうのも無理はない。というか、そういう風にしか見えない。

「ふふ、僕と一緒に買い物してる間ずーっとスカートの中でお尻丸出しにしてたんだなTバックの中でクリトリスがもっこり勃起して…なんかテント張ってるみたいになってるぞ
「いやぁぁ…
「ゆめのもっこりクリちんぽ、こんなに立派なテントを張れるなんてキャンプの時にも役に立ちそうだな

ほんのりと布を押し上げて周囲の生地が引っ張られてしまうほどに、ゆめのクリトリスは零の言う通り立派に勃起してしまっていた。まるでテントのように張った形を確かめるように指でなぞると、ゆめの口からふにゃふにゃと甘えたような声が上がる。

「ふにゃぁぁ…
「んー?テントがちゃんと張れてるかどうか確かめてるから、大人しくしてるんだぞ…この上の付け根の方と…てっぺんのところと…筋のところもしっかりチェックしないと…あ、でも根元のキワの方は埋まってるから、ココは後でよく見せてもらうからな

くるん…くるん…薄い下着越し、クリトリスとその周辺をいやらしく這う指先。その繊細な動きにゆめは息を乱して夢中で感じ入っていた。

「…折角のTバックだから、前も同じ様にしておこうか。こうした方が素敵だよ

下着の前側の布を寄せ集めてTフロントにしてやると可愛い恋人は顔を一気にとろけさせる。
普段から羞恥を快楽として受け入れてしまう彼女のマゾヒズムは、飴の影響を受けていても健在のようだった。

「あぁん…こんなの、はずかしいよぉ…
「恥ずかしいの好きだよなああ、そうだ。今度は部屋にプールの付いたホテルに行こうか。このくらい小さなマイクロビキニを着たらきっとよく似合うよ。クリトリスはちゃぁんと隠れるから安心していいぞ胸も乳輪が隠れるくらいの小さなもので…紐で出来たものでもきっと可愛いだろうな…

恥ずかしい妄想を掻き立ててやりながらも乳首への刺激は怠らず、細く寄せ集めた下着の布をくいくいと引いてやれば、そのタイミングに合わせて腰をへこへこと揺らす動きがなんともいやらしい。

「あん……おまめ、がぁ…
「ふふ、腰が揺れて…可愛いダンスだな。お豆ってクリトリスの事か?」
「しょうっしょうれす
「じゃあ、きちんと言ってごらん。クリトリスがどんな感じなのか」
「はひぃ…私のえっちなクリトリス、ギュッてなった布でゴシゴシされて、きもちくなってるの……細くしたぱんつでこすれてっきもちいのぉ…

恥ずかしい事をされているという事実。それに物理的な快感の虜になってしまった彼女は、恥ずかしげもなくいやらしい腰の動きを披露し、淫らな言葉を発してしまう。へこへこと止まらない腰振りダンスに、エスカレートする羞恥と快感。薄い下着の生地だけでは受け止めきれなかった蜜が、とうとう太ももの内側を伝って漏れ出した。それをアピールするように、ゆめが自ら下着のクロッチを横にずらした。下着が秘部から離れる際にくちゅりと水音が鳴り、とろとろにとろけた秘部とクロッチを何本もの透明な糸が繋いでいた。

「セイくん、見ておまんこ濡れ濡れ、だから…
「すごいな…あの怪しげな飴のせいだとしても、こんなになるかい?元々素質があるとしか思えないんだけど…」
「ゆび欲しいのっ、おまんこに指ちょーだいっ

セイの言葉を聞いているのかいないのか、彼女のおねだりはどんどんいやらしくエスカレートして来ていた。初めの欲求は確か「おっぱいを触ってほしい」。それだけだったはずなのに、今やそれが「おまんこに指を入れろ」へとすり替わっている。それはセイにとって悪い気のする物では決して無かった。あの飴は恐らく媚薬の類で間違い無いだろう。そして効果が出るのが早いということは、その分持続時間も早いはず。ならば今の彼女との時間を存分に楽しんでしまおうではないか。

「…よしよし…素直ないい子だな」

乳首を強めに抓りながら、求められるままに指を挿入してやる。すると顔をだらしなくとろけさせるものだから、彼女の好きな所に指の腹を擦り付けてやった。

「あンっ指入ったぁ…あ、あ、あ上のとこ
「Gスポットか?」
「そう、そう っおまんこくちゅくちゅ、もっとひてぇっ…
「ふふ…それは構わないけど、ゆめはおまんこだけで満足できるのかな?」

乳首を可愛がっていた手が、彼女の体を這い降り、まるで何かを仕向けるかのように、陰核の少し上に添えられる。先程まで布の圧迫で快楽をくすぶらせたその部分。彼女の腰が期待に震え、その欲求はセイが仕向けた通りの方向へと向けられた。

「ぁあっ…クリもっクリも一緒にしてっ
「欲張りな子だなじゃあ、よーく見えるようにそこをなるべく奥まで見せて、両側のお肉を自分で開いてごらん」

未だ立ったまま事に及んでいるため、秘部を奥まで見せようとすれば膝を外に曲げる所謂ガニ股になってしまう。普段の彼女にとっては余りにも恥ずかしい格好なのだろうが、強い快楽を得る事が何よりも優先となっている今の彼女には関係のないことだった。セイに言われた通りに、ふっくらとした大陰唇を広げ腰を突き出して見せる。

「ふふ…かわいい」
「はやく、はやくっクリとおまんこはやくぅ…
「じゃあ、さっき約束したから、さっき出来なかったテントの根元の部分のチェックするぞ
「は、あひぃ…

蜜を纏わせた指先をクリトリスの根元に添えて、時計回りにくるり…くるり…と焦れったいほどのスローモーションの動きでなぞってやる。それを何周か繰り返して、今度は反対周りに。

「…うん、問題なく勃起してるみたいだなてっぺんや上の付け根のところも、さっきチェックした時よりも更に良くなってるぞ
「あ零くんっはやくおまんこもしてっも、はやくっ

待ちきれないのか、彼女はガニ股の下品な格好のままで再びヘコヘコと腰を揺らし始めた。もっと辱しめたくもなってしまうが、飴、もとい媚薬の効果に苦しむ彼女を虐めすぎるのも酷だろう。
彼女の望むままに指で中を突き上げ、蜜を塗り付けたクリトリスの上方をまずは包皮の上から撫で下ろしてやる。

「あ、あぁぁ中いいっ…もっとクリもっとぉ、
「もっと激しいのがいいのか?」
「んぅはげしく、ひて…

その言葉を聞くなり、セイの指先に力が入る。包皮に守られたクリトリスを摘まみ、ちゅこっちゅこっと擦り上げれば歓喜の声が上がった。

「あ、ぁ…それっ クリコキいいっ、いいのもっとひてぇ私のクリちんぽっもっとシコシコお願いしますぅ…
「ふふ、そんな下品でいやらしい言葉どこで覚えたんだ?…それに、本当にいつもより勃起してるな
「あっあっぼっき恥ずかしいよぉっデカクリシコられて、…っ感じちゃう…感じるのぉ…っ
「大丈夫、ゆめのクリちんぽ凄く大きくて立派だぞ

クリトリスに襲い掛かる刺激に狂ったように喘いでいる彼女に、中からも追い討ちをかけてやる。長い指を奥まで突き入れて、腹部を揺らすように刺激を送ればガニ股に開いた脚がガクガクと震え出した。

「おっおーっしゅご、ひぃっぽるちおぉっ
「…ふふ、これ大好きだもんな。可愛いよ」
「あんっあんっセイくん、ね、クリ豆食べていいよぉ…

彼女はいつも秘部を舌で虐めてやると極端な恥じらいを見せた。しかし、恥じらいながら嫌がっているような言葉とは裏腹にそれまで我慢していた声を色っぽく上げながら股間をトロトロにして悦ぶのだ。セイもそのあられもない姿を見たいがために舌技を磨いた程だった。今日はここまであえてその快感を与えなかったのは、彼女からの「おねだり」を聞いてみたいという少しのいたずら心からだった。

「ん?食べていいのか?」







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続きのセリフ一部紹介

「可愛いクリちんぽキャンディ、完勃ちして準備バッチリだな…ゆめは僕にここを食べてほしかったんだな
「……ん、………ふふ、おいしい…ゆめ、こんなに可愛くておいしい飴をお股に隠し持ってたんだなもっと舐めさせて……ん…
「ゆめの大好きなシコシコもしてやらないとな…ほうら、しーこ、しーこ、しーこ……すこーしづつ早くするぞしこ…しこ…しこ…
「主治医のいう事は聞くものだぞ淫乱おまんこ頑張って治そうなクリちんぽも淫乱病にかかってるみたいだから治療しないとな

クリトリスを丹念に舐め舐めあまーいキャンディみたいにしゃぶられて…
体勢を変えて、顔面騎乗でお股を食べさせてあげる大胆なゆめちゃんにセイくんも大満足
素直なゆめちゃんが可愛くて、ちょっぴり調子に乗って色んなおねだりもさせちゃいます
血管の浮いたおちんぽの裏筋でクリをずりゅずりゅいじめられちゃって…クリシコしながらの本番も
心ゆくまでトロトロえっちなクリいじりをお楽しみください

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