「おばあちゃんは食べられたいのね!」

にっこり笑う赤ずきんは客の上半身を起こさせ、ズボンとパンツをまとめてずらし半勃ちペニスを露にします。

「おばあちゃんのおちんぽおいしくするね♪」

かごから赤いチューブを取出し客の逸物に白い中身を垂らします。
手で扱きながら塗り広げるそれは練乳のようです。

赤ずきんは根元を片手で掴んで支えると、味見させてね、と、ペニスの先にチュチュとくちずけし、そのままチロチロ棹に舌を這わせます。

ペロペロピチュピチュピチュッふぁあっ!あむあむペロペロんっはぁっ!

赤ずきんも肉棒に奉仕しながら濡れた声をあげます。

舌先とくちびるの小刻みな刺激に客が焦れた頃、赤ずきんは突き出した舌にペニスを乗せ根元からカリまでの裏筋をベロオと舐め上げました。

「うん、とってもおいしい!じゃあおばあちゃんのおちんぽいただきまあす!」

ジュルジュルジュルジュボヌポッ!

客の勃起ペニスに赤ずきんはしゃぶりつきます。
くちびるを使って棹を扱かれカリはヌルヌルの舌で舐め回されます。
上顎に先端を擦り付けながらジュルジュル吸われるとひとたまりもありません。

「ン、あむ、ふぁっ、おひんほからひょっはひおひゆがへへるっ!ペロペロッグプウッ、くふぃのなかへ、ジュポッ、ひふひふひへるっ、グポッグポッグポッチュルチュルチュル、ンッ!おっひふなっはあ!チュルチュル、はひっぽ、ひひほ?こひこひひなはら、ハアッ、ひゅうっへあへふね!」

客の弱いところを容赦なく攻めます。

シュコシュコズッズッチュウゥジュジュルウ!
ドップゥゥゥッ!!

手コキとバキュームフェラに耐えきれず咥内射精されたザーメンを舌に溜め、客に見せ付けるように音を立てて飲み込む赤ずきん。
尿道に残るザーメンもちゅうちゅう残さずいただきます。



「おばあちゃんのおちんぽ、甘くてしょっぱくてどろどろでにがくて…」

客の足の間に座り込むとろけた赤ずきんのスカートからは立ち上がったペニスが飛び出ています。

「…おいしかったから…もいっかい、頼んで?」


end_2012.02.22

狼セット500円は籠の中身です。
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