「おばあちゃんは見られるのが好きなんだ!」

ベッド脇に置いたバスケットからおもちゃのラッパを取り出し、赤ずきんはプーとひとつ大きく吹きます。

そして客と上下逆向きに四つん這いに体勢を変え、男の娘はスカートをべろんと捲りツルツルスベスベのお尻を晒します。
バスケットからまたまた取り出したボトルの中身を手に取りアナルにネチョネチョ塗り付けます。どうやらローションのようです。

「ン…」

客の目の前で赤ずきんは指を差し込みズチュズチュ穴を慣らしています。

「猟師です。見られたいおばあちゃん、こんにちは」

アナルに2本の指が入って間もなくブースにあらわれたのは毛皮を身に纏った猟師、なかなかたくましい体付きの少年です。

「失礼しますね」

猟師もベッドに上がります。
客の頭の脇に膝を付いたかと思うと、おもむろにペニスを取り出しました。既に濡れ濡れの完勃ちです。
赤ずきんの腰を掴むとグチュン!とアナルに挿入しました。

「きゃぁぁんっ!」

グポグポニュチャニュチャガツガツガツ猟師は激しくピストンします。
客からはズッポリペニスを飲み込んだアナルや男の娘のかわいい勃起ペニスが丸見えです。
顔の上で結合しているので、ローションやぶるんぶるん揺れる赤ずきんの先走りがポタポタ落ちてきます。

「あっあっあっ!やぁんっ激しいよっ!」

赤ずきんは激しい抽挿に耐えれず客の腰に縋りつきました。
赤ずきんのハアハア吐く息が客のペニスを掠め、痛いくらいに天を指しています。

熱い吐息に誘われ客は肉棒を激しく擦ります。

バチュンッバッチュンッブルンブルンッ!
ジュッジュッシュコシュコシュコッ

「あんっ!おばっぁちゃんのっにゅるにゅるおちんぽっえっちぃよお!!猟師さんにズボズボおま○こされてるの見て興奮したあ!?ひゃあんっ、いっぱいかかったの…あっやっスゴ…ザーメンでたのにまだおっきぃ…!
おっきいちんぽ見てるよっ!シコってぬれぬれのぐちょぐちょのザーメン塗れのえっちおちんぽ、僕見てるからぁん!」


end_2012.02.22

猟師役の生徒は教室内待機ブースでらっぱの合図を待ちます。
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