「ぼ、僕が?…どうしたら、いい?」

「そうだね、とりあえずしゃぶってよ」



ジュ、ジュボッ!グポッグポッ!ドピュルルルル!!

「ふっ、委員長のおしゃぶり、気持ち良すぎて出してしまいました」
「オラ、まだチンポはあンだから休んでんじゃねぇよ!」
「委員長〜もっと太もも締めてよぉ〜」

仁王立ちする弓道部のエースの股間にしがみつき、委員長はハアハア息を乱しています。
それもそのはず、今まで目の前のペニスでイラマチオされていたのですから。
委員長が長大なペニスにえずいてもお構いなしにエースはガンガン腰を打ち付けてくるので息も絶え絶えでした。
エースは今も顔射したザーメンをペニスで塗り広げています。見た目に反して鬼畜です。

一匹狼君は我慢ができないのか、扱いていた青筋立つ勃起ペニスで委員長の頬をビンタしフェラチオを強要していますし、チャラ男は後ろからむき出しにした委員長のスベスベ太ももに肉棒を差し込み擬似交尾中。

「もぉ〜委員長太ももゆるゆる〜!そんなんじゃ勃たないよぉ!」

イラマチオの途中から、体に力が入らず満足してもらえる素股をできる状況ではありません。

「ハアッハアッごっごめんね、ど、しよ…、ちょっと待って、くれたら、が、頑張れるから」
「萎えちゃうよ〜!もーしょうがないから委員長のケツ○ン使ってあげるよぉ〜。
ほら〜『僕のえっちなケツ○ン使っておちんちんジュポジュポしてください』ってゆって〜?」
「はあ、ふぅ、ぼ、僕のっ…えっちな、け、け、ケツ○ン?使って…はあ、ぉ、おちんちん、ジュポジュポしてください」
「あは、本当にいった!委員長ってばインラ〜ン!」

ギチュウウウ!!

「やぁぁああんっ!ひゃ、あっ、あっ、あっ、あんっ、らっ、らめぇぇぇぇ〜!!」
「〜っ!!犯されて喘いでンじゃねぇよ!!これでもくわえてろっ」

一気にねじ込まれたチャラ男の勃起ペニス。
処女穴を貫通されたにもかかわらずアンアン喘ぐ委員長。
委員長のアヘ顔にたまらずペニスをくわえさせる一匹狼。

「じゃあ次は手でしてもらおうかな。
ほら、委員長、ちゃんと扱いてね?―――1日中勃起してあげるから」


end_2012.02.22
3人とも初めから委員長狙いです。
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