「テーブルコースですねぇ、承りましたぁ」

テーブルに浅く腰掛けたアリスは、客の目の前で自分の右手指に舌で唾液をまぶしてゆきます。

「はぁっ、むちゅ…んっ」

肉厚のアリスの舌で次第に濡れ濡れになる指。

グチュウゥゥヌチョオ…

今度は咥内を掻き混ぜたり、唇をすぼめ指フェラし始めました。

そんなアリスから客は目を逸らせず、ずっと二人は見つめあっています。

ヌロォと口から指を抜き、テーブルに置いていた自分用のティーカップを客に両手で持たせた後、背を向けたアリスはスカートをめくり尻を突き出します。

「アリスのおしりま○こから出るちんこミルクぅ、カップに受けとめてくらさぁい」

アリスは左手で突き出した尻穴を左右に広げ、濡れ濡れの右手の指を一気に3本挿入します。

ズチョオォォォ!!グポッグポッヌプゥッ

「あぁぁぁん!指っ入っちゃったあ!
ご主人さまぁっ見てくらさあいっ、僕のおしりま○こぉ、はぁん、ちんこミルクでぐちゃぐちゃなのぉんっ!
お腹たぷんたぷんになるくらいいっぱいここにちんこミルク出してもらったのぉ〜」

アリスのアナルからは濡れた肉を掻き混ぜるいやらしい音がします。
真っ白だったお尻が桃色に染まり前後に揺れています。
どうやらペニスをテーブルに擦りつけているようです。

「ぁあっっ、気持ちいいっ…!お尻イイよぉ〜!あんっ、もっ!ご主人さまッ!僕っおしりま○こからみゆくだしますぅっ!でちゃいますっ!うけとめてっ!みゆく零しちゃうっおしりま○こ溢れひゃうぅぅぅぅぅ!!」

肉筒を掻き回していた指を引き抜くと、アナルから大量のザーメンが垂れ流れてきました。
客は尻穴の下にカップを構え、白濁を受けとめます。

前のめりで男の娘の穴をガン見する客。ズボン越しでも逸物が滾っているのがわかります。
アリスは振り返り、淫蕩に微笑みかけます。

「いちまんえんでぇ、僕のおしりま○こにぃちんこみゆくビュウビュウできましゅが…いかがいたしますかぁ?」


end_2012.02.22
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