「僕ぅ、紅茶にはミルク派なんですぅ…」

そういうとアリスは床に座り込みます。

「ご主人さま…、僕がぁおちんちんからミルク出すの見ててくださいぃ」

水色ワンピースをめくるとそこにはパイパン勃起ペニス。アリスはM字開脚で手淫を見せ付けます。

「朝からノーパンでぇ…ん、勃起ちんこっ擦ることばっかり考えてたんです!
ふぁ…ん、僕っ、ずっとぉちんこ勃起したまま接客してっ興奮っしてたっヘンタイなんですぅぅっ!!」

アリスのオナニーに客のペニスもギンギンです。
前を緩め、生ペニスをシコシコしはじめました。

ヌコヌコヌコオッヌチッジュプッ

「ご主人さまに見られながらぁっちんこオナニーしたかったんれすぅ!見られながらちんこミルクビュウビュウ射精するの想像して勃起してましたあ!あっあっあっもぉっグチョグチョだよぉお〜〜ちんこみるくでちゃうよお!」

アリスのペニスは淫汁でどろどろになり、両手で扱くたびぐちゅぐちゅいやらしい粘ついた音をたてます。
快感を追い腰を浮かすように突き上げるため、客には濡れ濡れのペニスはもちろん、パンパンに張った袋も上気した桃尻も丸見えです。

「ああんっイクイクっえっちちんこオナニーご主人様に見られながらいっひゃう〜!!」

ニュチッニュチニュチニュチュッ!ニュチュウゥッピュルルルルルッ!!

アリスが床に置いたカップ目がけて射精すると同時に、我慢できなくなった客はアリスのイキ顔にむけて射精しました。

息が整わないまま顔に飛び散った精液を指で集め舐めとるアリス。
それから自分の精液が入った紅茶を飲み干しました。


end_2012.02.22
顔射は別料金です。
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