10種の拍手小説は全て読破されました。ここまで呼んでくださりありがとうございます!お出口はこちらです。 以下、特に何の足しにもならない後書き ▼石丸くんは耳年増 性に興味津々な石丸くんとかとてもいいと思います。没収したエロ本とか読んでしまって間違った偏った知識を持っちゃう石丸くんとか。あ、でもトラウマになっちゃうタイプも好きです。石丸くん無茶苦茶潔癖そうですからね。そもそも没収したエロ本は汚物扱いでしょうか。なんだか勿体ない。 ▼転生したら彼が彼女になってました これは珍しく大人な葉隠くんに慰めてもらうパターンが見えました。ヒロインちゃんは大和田くんのことを初めから全く恐れない、そこそこ仲のいい数少ない女の子の一人。ただ、ふとした瞬間に見せる敵意はバッチリ大和田くんに気づかれています。わざとです。 ▼石丸くんで遊ぼう 元々こういうノリでありとあらゆる手段を使って石丸くんで遊ぶ極薄拍手小説をと思っていましたがあえなく挫折。石丸くんに思いっきり説教されたい。 ▼彼女はアンデット お察しアンデット先生が元ネタです。ヒロインちゃんと接してるうちにいつの間にかグロ画像でドキドキムラムラそわそわしちゃうようになっちゃう石丸くんください。 ▼人はそれを呪いと呼ぶ 実はヒロインちゃんはずっと前から石丸も気付かない石丸の好意に気付いていて、いつしか自分も好きになってしまうけど付き合うなんて出来ず、だったら、傷付けるくらいいいかな。との発想で(長い)ほぼ人生を諦めています。両肩思い、叶わなかった初恋、悲恋です。 ▼ドM石丸と自傷 石丸くんがかなりアレなことになってしまいました。申し訳ない。ただ石丸くん、SかMかで言えば絶対Mですよね。そこは譲れない。 ヒロインちゃんは石丸くんをもはや信仰、神格化しています。昼間はもうベッタリですよ。まあ、その思考は破綻しまくってますが、石丸くんがそれに甘んじてSMプレイを楽しんでるので多分どうにもならないでしょう。ひどい。 ▼ソクバクするイシマル そのうちおはようからおやすみまで盗聴盗撮し始める感じの石丸くん。絶対バレないよう細心の注意をはらっていますが、ヒロインちゃんは事なかれ主義なので、例え気づいたとしてどうしようもしません。まあ、幸せならいいかなと思います。幸せなら。 ▼暴走する風紀委員 私が書くとみんな残念になる法則が発動し、石田くんも見事ヘタレに。石丸くんは寸分違わず教科書通りにテキパキ作りそうなイメージです。「和食しか作れないかと思ったか!残念!スクランブルエッグも作れるのだッ!」ってドヤ顔してほしい。 ▼何故あなたは死ぬか タイトルはかまいたちの夜のアレから頂戴しました。そして、名状し難い冒涜的な、はクトゥルフ神話から。この形容詞大好きです。 石丸くん、実は呪い的なことのために自分の肉体を捧げてしまいました。目的はヒロインちゃんの心です。ヒロインちゃんは他の男と付き合ってたという裏設定。みんなが心配してるのは石丸くんだけでなくヒロインちゃんもです。石丸くんはヒロインちゃんが構ってくれてご満悦。悪魔に魂を売ってしまったんですね。 以上後書き。なんか全体的にすみません。とりあえず私は石丸くんをグロ狂気系と絡ませたいようですホントどうしようもねぇ。 ここまで読んでくださってありがとうございました! (特に何の足しにもならない後書き) |