ノクティス転生?
例えるならノクトは猫 主人公は子犬属性 やや思考が幼い ノクティスのもうひとりの人格としてうまれる 意志疎通は不可能だったためノクティスに存在を認知されていない。 ノクティスの中で同じような感覚で育つ なので話せなくても本人的にはイグニスの幼なじみのつもり 性格は真逆で一番気が合いそうなのはプロンプト ノクティスは自分みたいに表層心理に現れないで眠っているかのようでノクティスは反応しないため、主人公はノクティスの振りをしている。入れ替りの原因を探りながら元に戻る方法を探している 「わかるよ…イグニスのことなら」 「ぼくもわからない…」 「ごめんねイグニス、はやく君のノクトを返すから…」
ある段階でノクティスと入れ替わってしまう (プロンプトルートならイグニスが相談役イグニスルートなら(基本)プロンプトが主人公の相談にのってくれる) グラディオとはうまくいかない雰囲気を出してしまうのはルート共通 ※話の展開は常に変動します。 イグニス 相変わらず主人公(ノクティス)に甘い ある時期からノクトの異変に気づくもそのまま過ごす(プロンプトルートの場合「お前は何者だ」と詰め寄る。話を付き合わせて信じてくれる)ノクトにとっての一番の理解者
「…ならお前も、俺の幼なじみであることには変わらないだろ」 「泣くな…」 「教えてくれ。お前のことを」
プロンプト 「ノクティスの親友」として見ているためすこしイグニスとよりは距離がある (イグニスルートの場合悩んだ主人公がもたもたしてるとこに悩みがあるなら言って?と説き伏せ「俺ノクトが言うなら信じるよ!」の一言でノクトの中の主人公を認める)明るくていい奴とは思っている。
「ノクティスが帰ってきたら、君はいなくなっちゃうの?」 「いやだよ、君がいた事…忘れたくない…」 「俺はずっと忘れないから…君も俺を忘れないで」
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2016/12/15 01:02
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