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attention!!
この小説は“皆で協力して学校から脱出しよう”とする脱出ホラーになります。ホラー要素、流血、グロなどの残酷な描写が含まれます。
この時点で駄目だと思った方は戻られた方がよろしいです。
ただ書く人がホラー苦手というのもあり、あまり怖くないと思います。むしろ少しだけギャグが入ってしまうかも。すみません。
一部キャラクターを罵るような場面がありますが、決してそのキャラクターが嫌いと言うわけではありません。


キセキのぎくしゃくは和解済み。WC後のとある日。
登場するキャラは六人目含むキセキ獲得校が出てきます。全員のつもりですが、果たして喋るか…。
時々「www」などが出ますがご了承ください。
書いてる途中で色々と矛盾点が生まれるでしょうが忘れてください。
追記:赤司くんの一人称は“僕”です。完結前に書き始めたのでそのままです。


*名前
高尾鈴
(デフォ:高尾鈴-タカオ リン-)

秀徳にいる高尾は双子の兄。桐皇学園高校一年。
中学は陸上部に所属しており足は速い方。高校ではどこにも所属しておらず時々部活の助っ人をしている程度。

バスケについては兄に付き合う程なので腕も知識はある。キセキの世代については兄から少しという程度。緑間のことだけなら他より知ってる。※聞かされてる。
但し全部聞き流しているので覚えているかどうかは別。

守られるより、守りたい派。

兄曰く「自分を超える範囲の“目”を持ってる」とのこと。(詳細は本編にて)



※この設定は予告なしに変更する場合があります。

thanks:コランダム

20140722〜
(201405〜)


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