(0101) ▼ 黒子双子妹ネタ
黒子 テツナ
テツヤの双子の妹。身長は3pの差。
かなりテツヤと似てる。影も薄い。けど存在感出せる。
女バスに所属。テツヤ同様バスケ馬鹿。ちなみに最強夢主。
兄に負けまいと必死に努力していて、成績は常に上位。
光と影の活躍が大好き。
テツヤと部屋は同室。部屋ないんです。あってもなくてもこっちの方が都合いい。
彼女が一年であるにも関わらず、当時の主将からお願いと頼まれ、3年引退と共に渋々主将に任命。が、2年の人達が黙ってるわけもなく就任1週間目にしていじめ発生。ただし部内のみ。2年からの集中攻撃。
しばらくしてユニフォームにまで被害が出た。思わず泣きそうになるが耐えながら耐えた。
主将になってから数ヵ月後。突然の退部。表向きは「足を故障した」とあるがそれは嘘。いじめが酷くなって肉体も精神もボロボロになったから。
時期的に黄瀬が一軍入りしたと同時にやめてればいいなと思う。
退部した日、テツヤに縋り付いて静かに泣いた。
それから数ヵ月後…。
赤司に気に入られなぜかまたバスケの道に入っていればいい。
そこで自分に異名があったことも知る。実はあったらしい。
でもって卒業してなぜか洛山にいたらいい。理由は彼女だけ先が見えないから傍に置くとかそんな理由。
彼女はまあいいか的な。
異名「天の水」
由来：水のように流れる動き、それは天の川を思い出させるから天の水と呼ばれるようになった。
2014.01.01 00:00