(0603) ▼ 三日月と入れ替わる

ある時三日月と入れ替わってた審神者。入れ替わりネタとかwwwwと笑ってもらって構いません。ただの俺得です、俺得(どーん)


ある日目の前に自分の姿が。ん?と思って手を見るとあっれこれ自分じゃなくね?自分じゃないね!考えている間に目の前のおじじが変わらず笑う。

「はっはっは、目の前に俺がいるぞ。これはどういうことかな?」

「知るか」

どうやら中身が入れ替わったみたいです。
からのこれから始まる他刀剣たちには秘密にしてどうにかして戻ろう大作戦。何故隠すか。どっかのじじいが驚き大好きだから、彼にばれた時は正直に白状する。みたいなあれそれ云々(適当)

三日月が審神者の振りして雑務してる振りしたり、審神者が近侍役してみたり。部屋に三日月だけの時に漸く仕事が出来る。
審神者の方は何とかなってるけど、三日月が結構危うい。うっかり「はっはっは」とか普通に言っちゃいそうだし、それ見た審神者(外:三日月)が焦ってこら、とか言って口塞いでまたあああっ!と焦って見たり。なんていうか毎日が大変。その他細かいことは放置で。

そう遠くないうちに鶴丸に見抜かれるかバレて「こりゃ驚いた!」と爆笑される日が来るのでしょうね。仕方ないとはいえ、騙してますから、バレた時の罪悪感半端ないと思います。

基本ギャグですね、これ。
想像してるだけで楽しいです。




2015.06.03 04:51


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