霧野「(ずこーん)」


神童「ありがとう、管理人」


蓮奈「(神童さんがいつもより笑顔になってらっしゃる)あ…。いや、うん。すまない霧野。」


霧野「俺は今日から何を生き甲斐に生きていけばいいんだ！３月９日なんてもう来年まで待てるわけがないんだから」


蓮奈「いや、気付いたら爆睡してたんだから仕方ないじゃん」


神童「そうだ霧野。あの管理人だって一応三勤頑張っていたんだから疲れるのも仕方ないじゃないか。取り敢えず諦めろ。そして９月３日まで待て」


蓮奈「(蘭拓の日更新したかったのに…)ちょ…！まさかの拓蘭の日ですかよ」


霧野「拓蘭なんて俺が認めない！例え全国のお嬢様が拓蘭派だったとしても俺は全力で蘭拓やってやるんだからな。管理人ＤＯＳ。ドブに溺れてしねぇ」


蓮奈「まさかの中の人ネタ！！しかもドブに落すなぁあぁあぁあぁあぁぁぁぁあぁあぁあぁあぁぁぁ」


神童「…まあ、頑張れ」




………


霧野許せ…！まぢ言うだけ言って爆睡。気付いたら１０日とか(笑)