11.12.14 煌々とした睫毛 (なにもない)


こんにちは、ハルです。

更新じゃないけれど某さんが楽しそうなことやっていたので同じように書き書きとしてみました。ネタだけだよ!ちょっとデフォルト名あるよ!個人的に楽しかったですが、きちんとしたお話の文章はありません。それでもよろしければスクロールしてください。








○バンブルビー×女の子への3つの恋のお題
お前しか要らない/君の世界を俺だけにして/恥ずかしい、でも、好き

・「お前しか要らない」
「バンブルビー、あなたになにかあげよう。なにがいい?」「君」「うん?」「君がいい。君しか要らない」「それは困るんだけどなぁ」
・「君の世界を俺だけにして」
バンブルビーの女の子は大抵本を読んでいるので、それにむかむかしたビーが頬に手で触れてちゅーとかしたりとか…恥ずかしい。あとはどこか遠くを見ている女の子に対してビーが思ってることとか。
・「恥ずかしい、でも、好き」
キスとか手をつなぐとか恋人らしいことをしたんじゃないんでしょうか。手の握り合いとか、ただバンブルビーが女の子の手をぎゅむぎゅむと感触を確かめるように握るだけのスキンシップとか。そういう話書いてみたい。


○バリケード×カフィへの3つの恋のお題
好きだなんて言ってあげない/どこか遠くに二人で逃げたい/お前しか要らない

・「好きだなんて言ってあげない」
女の子が拗ねる話ですかね。ちょっとぷんすこして拗ねて…とか。バリケードさんがいらいらしながらも困ってそう。女の子は極たまに立てる優位の位置でうふふとか楽しそうに笑ってる。まあ仕返しは怖いですけどね。夜。
・「どこか遠くに二人で逃げたい」
軍の関係とかでしがらみがなにかと多いので、カフィは常に思ってるかもしれませんね。誕生日とかで「今なにがほしい」「えっ」「人間は誕生日にプレゼントをすると聞いた」「(誕生日…)ぷ、プレゼント、くれるんですか?」的な流れでこの台詞を言うと思う。ちなみにこのあとはツンデレバリケードさんで「いいからはやく言え!」\ガシャーン/と続きます。オォウ…お皿…。
・「お前しか要らない」
うちのバリケードさんはなかなかこうやって言うのが難しいです。たぶん最も難しい言葉のひとつなんじゃないかと。たぶんいわれたら女の子は泣くんじゃないかと。嬉しいやらなにやらで。ちなみにもうひとつは「愛してるです」。言うとしたら…もう女の子が死にかけたとか、3の和解後で生き延びたルートとか…?確実にバリケードさんいましたよね…


○ディーノ×軍人への3つの恋のお題
一人で舞い上がってバカみたいだ/涙で滲んだ景色/優しい笑顔が好きだった

・「一人で舞い上がってバカみたいだ」
ディーノの些細な不憫話しか思いつかない。例えるなら「付き合ってくれ」「いいですよ」「!」「買い出しですか?それともレノックス大佐に報告などを?」「…」みたいな。たぶん色々考えてるディーノくんなんです。
・「涙で滲んだ景色」
生きててよかったー!とかそういう感じなのかと。ディーノの女性はなかなか誰かの前で泣こうしないので、安堵極まってうわあああんというのが一番ありそうかなあと。ディーノがしまったなあという顔をして涙を拭ってたらいい。
・「優しい笑顔が好きだった」
過去形…過去形っておま…悲しい話しか思い付かん…。
たぶん小説の3設定の後日の話。ごくたまーに見せる優しい笑みに堪らなく焦がれてたなあ、でももう会えないなあ。とか。でもディーノがいなくなって、あの女性が立ち直れるかと考えると到底無理な話である。




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