龍が如く4

注意事項

龍が如く4原作沿い

・本来は0から書こうと思っていたので夢主の設定がかなり濃いです。
・男主、年齢的にはおじさん+受け
・サイコメトリーとかいう超能力者設定
・バトルシーン有り、流血等があるやも
・原作沿いですが、最初、夢主はゲーム主人公の裏側を動いてる感じで、途中から合流します。
・かなり内容を端折っているのでゲーム既プレイ、視聴済み推奨






以下、ネタバレしまくりな夢主設定(管理人の備忘録)






アスカ・フェザーストン
1972年生まれ(0の時で16歳)

情報屋フクロウ。夜のうちに動き、いつの間にか依頼人の郵便受けに情報が置かれているため、そう呼ばれるようになった。
サイコメトリストであり、触れた物体や人から思念や記憶を読み取る力を持つ。素手のままだと触れていなくとも心の声が聞こえてしまうため、常に黒い革手袋を着けている。サイコメトリーを使い、情報屋をやっていたがある事件を切っ掛けに辞めてしまった。現在はスターダストが人が足りないときの応援や探偵業を仕事にしている。

付き合いが長い真島、桐生のことは吾朗、一馬と名前で呼ぶ。自身が無名のときから使ってくれた世良には恩義があり、今も彼の墓参りに訪れている。
真島からは何度も組に誘われているが、戦えないことを理由に頑なに断っている。桐生は自身の兄弟である錦山がアスカを傷付け、トラウマを残したことを気にしており、何かと心配している。

戦えないと何度も言っているが、実際の所は前のようには戦えない、というだけであり、雑魚敵ならば複数いても一掃できるほどの強さはある。また手袋を外すことによりサイコメトリーで相手の挙動を読み取りながら戦うこともする。




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