あまり喋らない黒髪レジェンド。
シロガネ山の頂点にいれば、社会復帰して世界旅行していたり。成長して、セキエイリーグでチャンピオンをしていることもある。特別正義感があるわけではない、けれど道徳から反れた暴力を前に、それを見なかったことにできるだけの勇気もなかった。巻き込まれる形であるが結果としてロケット団解散の決め手となる、その後いわゆるマスゴミの被害に遭い、家族や友人を巻き込むことになったため姿を晦ます選択をする。

グレン島での目撃情報が最後だが、その後は経緯あってシロガネ山に引き籠っていた。数年後、幼馴染の熱心(執念)な捜索により発見され、ゴールドへの敗北を機に下山を決意。その後は、ワタルにより偽装トレーナーカード(違法)を渡され、リーグ調査員と書いて使いっぱしりと読む仕事を押し付けられた。しかし、そのおかげで、無事に社会復帰できた。

感受性が高く、ポケモンに好かれる体質。Fireという弟がいたりいなかったり。

トキワジムの新リーダー。
きちんと反抗期と中二病を経験し、健全に育ったオーキドの孫。ロケット団のトップが隠れ蓑にしていたことで信頼が落ち批判の的になったトキワシティ・トキワジムを復興させたため、地元民からの信頼が厚い。トキワ出身のトレーナーからも尊敬の念を集め、今ではジムトレーナー出願数がカントー地方トップとなっている。

行方不明になった幼馴染を執念で発見し、彼が下山するまで定期的に生存確認という名目で赴いては、レッドの母親に近状報告をしていた。しかし、それを恩に着せることはしない根っからのイイ男。

トキワジムのリーダーに課される業務としてトキワの森の生態調査を行っている過程で、研究職を志すように。ジムトレーナー業の傍ら、セキエイ大学でポケモン生態学を選考。その後ジムリーダーを引退し、祖父であり、ポケモン学の第一人者であるオーキド研究所に一般枠で出願し、トップの成績で文句なしの弟子入りを果たした。

いまは高齢になった祖父の代わりにフィールドワークを行うため、各地方を飛び回っている。

秘境フスベの里出身のドラゴン使い。
現役でセキエイリーグのチャンピオンを勤めていることが殆ど。リーグ公認の特別捜査官を兼任している。趣味捏造満載のごった煮設定がある。

ちなみに、ガラルには行ったことない。

ジョウトの風来坊、セキエイチャンピオン。
ポケモンの世話と料理の腕がピカイチ、祖父母が育て屋を経営している。バイクの代わりにキックボードを乗り回して、ロケット団の残党とやり合った経歴を持つ。一見ヤンチャで陽気なパリピ、性格に難あり。

物心つく前に父親が蒸発、その後母に女手一つで育てられた。ポケモンの生態や育成に関して幅広い知識があり、これは幼少期に良く祖父母の育て屋に預けられていたことに起因している。シルバーには自分に類似するものを感じており、生来世話好きの気質であるためか同族嫌悪よりも、放っておけないという気持ちが勝りダル絡みしまくった果てに、R団の残党壊滅に貢献する結果がオマケみたいに付いてきた。

チャンピオン就任したばかりの時はクソガキ過ぎて、かなりワタルに迷惑をかけた(自覚もある)ため彼に苦手意識がある。セキエイ山でレッドにバトルを仕掛けるも大敗、その後数度のバトルを経て勝利を掴む。レッドには良く懐いている。彼がセキエイチャンピオンに就く場合、四天王の大将を勤める。

Hibikiという従弟がいたりいなかったりする。

千里眼をもつエンジュシティのジムリーダー。
歴史ある名家の生まれ。一族は代々優秀な霊能者を輩出しており、彼もその類に漏れず幼少期より才に溢れた神童として扱われていた。生来の努力家であったため、本人も才に胡坐を掻くことなく修行を続け、千里眼を開眼するに至る。

元々世俗から切り離された生活をしていたが、親戚であるミナキのおかげで時代に取り残されることはなかった。きちんと流行に合わせてスタイルを変える柔軟性があり、切り替えが早いタイプ。

才能とセンスが輝く、ホウエンチャンピオン。
リーグにて優勝した同年、ポケモンコンテストのマスターランク5部門を制覇した若き才能あふれるトレーナー、ホウエン二冠王。かなりスぺの影がチラついているが、別人設定でお願いします。

Emeraldという弟がいたりいなかったりする。

流離のストーンゲッター。
現役でホウエンチャンピオンを勤めていることもある社長令息(副社長)。基本的には石と鋼ポケモンにしか興味ない自由人だが、出来息子なので質が悪い。一般トレーナ―であった時期に、セキエイリーグに挑戦したがベストエイトにて敗退。一度はトレーナーを辞し、経営を学ぶべくホウエン大学に飛び級で入学。

その後、とある契機がありトレーナーに復帰。18歳にてホウエンリーグを制覇し、チャンピオンとなる。ルビーに敗退するも、彼がポケモンコンテストへの挑戦を理由にチャンピオンを辞したため継続。その後、公式戦を持ってチャンピオンの座をミクリに引き渡している。

柔軟性があり環境適用が早い、定期的に行方不明になるのは最早ライフワーク。引退後は本格的に失踪扱い手前となっていたが、30歳を前に父親が指揮する捕縛チームにより身柄を拘束されホウエンに強制送還された。3年後、正式にデボングループ副社長に就任したりしている。

バトルサブウェイ ダブルの支配人。
ゲーム寄り片言だったり、アニメ寄り社畜真面目だったりと忙しい。イッシュ地方ではなく、別の北地方出身。クダリというのはイッシュ地方読みの愛称で、本名はクェダヴィルト・ルイガロフという捏造設定があったりする。理系、掃除はうまいが料理はできない。ポケモンと同じくらい鉄道オタク。

最近、双子の兄が行方不明なって胃に穴が空いた。DLCの帰還追加シナリオを永遠に待ち続けている。

ガラルの無敵チャンピオン。
現役でガラルチャンピオンを勤めていることもあれば、バトルタワーのオーナーであることも。弟のことは目に入れても痛くないバトルジャンキー。思い立ったら即行動のため、目を離すと三秒で消える。生粋のアウトドア派と思われガチだが、知人たちには研究者気質(バカ)と認識されている。

最近はキバナとネズ(強制参加)で研究会をするのが、三度の飯より楽しい。

ナックルを守護する竜騎士。
趣味でガラル貴族、インテリ設定にされがちなナックルジムのジムリーダー。ダンデより2つ年下であるが、同年のジムチャレンジにてデビュー。その年のチャンピオンカップで準優勝、翌年優勝したがファイナルトーナメントでメロンに惨敗している。

ガラルのトップインフルエンサーとして様々な分野で名前が挙がる人気セレブのため、同じくらい炎上率も高い。幼いころ、

祖父母に連れられセキエイリーグのチャンピオン戦(グリーンvsワタル)を観戦。堂々たる勝利にて、チャンピオンの王冠を取り戻したワタルに感銘をうけ、トレーナーを志すように。

パルデア四天王を務めるドラゴン先公
かつて音楽家を志望して、パルデアの地を訪れる。現在は、夢を叶えオレンジアカデミーの美術講師を務めながら、リーグの最後の砦を守る竜として四天王も務めている。趣味捏造満載のごった煮設定がある。

原作時点で50歳前後想定のため、ハッサク青年として登場することが多い。

パスワードが必要なキャラクターが、お相手以外で1〜n人登場します。閲覧に問題がない場合は、本ジャンル名を小文字英語にてご入力してください。