Wataru,Daigo,Dengi,Red,Gold,Dande etc
2025/3/23…誤字修正

Main | Wataru Daigo
Sub | Dengi Gen Hayato Red Gold Dande
「ワタルさんの重荷になりたくない」
「羽根のように軽い君がどうやって」
「これなにこれなに」
「わたあめ」
「これはこれは」
「人形焼き」
「あれはあれはあれは」
「ヨーヨー釣り…、さっきから、なんでも興味持つ歳頃の子を相手にしている気分です」
「ふふ、君は僕の知らない世界をいつも教えてくれるね。だから好きだ」
「…ヨーヨーぶつけられながらじゃなければ感動したセリフですが。 ちょ、やめ、嬉しいのはわかったらやめ 子どもがマネするでしょう、止めなさい!」
「あはは!」
「ミシャ、スパナとってくれ」
「はい」
「…これはデデンネだな」
「はい」
「…こいつはパチリス」
「おっとこっちだったかな」
「コリンク… はあ、もういい自分でとる」
「ごめんごめんって、怒らないで。はい、スパナ」
「…これはペンチだ」
「美味しそうな匂いだ」
「わあ、びっくりした」
「今日はビーフシチューかい」
「そうですよ、良く解りましたね」
「波動の力で」
「便利」
「〜♪」
「…朝から精が出る」
「あ、ハヤトさん。おはようございます、今朝も特訓ですか」
「ああ、まだまだ未熟な身だからな」
「立派なことですね、お勤めお気をつけて」
「ああ、ミシャも」
「〜♪」
(ア●フルのメロディーだった…)
「レッドくん、他にもポケモンいたんですね」
「…まあ、…でもあまり外に出してやれなくて」
「これからたくさん遊んであげないとですね、折角シロガネ山を下りたんですもん」
「…うん」
「そっちはダメだ」
「え」
「見りゃわかんだろ」
「え え」
「木、リングマの爪痕! この森の奥はアイツらの縄張りだから、キャンプすんなら向こう …お前、よく今まで生きてこれたな」
「…ご、ゴールドがいてよかった これから一生着いていく」
「おうそうしろそうしろ」
「はい、どうぞ」
「仰げばいいのか」
「うん、酢飯が冷めるまでお願いします」
「…」 パタパタ
「〜♪」
「…」 パタパタ
「たまに掻き混ぜてあげてください、もしできるなら仰ぎながら」
「仰ぎながら…」 パタパタ 混ぜ混ぜ パタパタ 混ぜ混ぜ
(無言でやってる…)
「…ミシャ、これはどのくらいやるんだ」
「なんか面白いので、もう少し続けてください」
「…君のそういう素直さは美徳だとおもうが、今ばかりは憎らしいな」
「わあ」
「どうしたの、ミシャ おっと」
「ふ、フライパンが…」
「これはココドラの仕業かな」
「ココドラ… か、体に害は…」
「そういうポケモンだから問題ないよ」
「よかった」
「…」
「えっと、じゃあ卵焼き用のフライパンで …ダイゴさん?」
「ん?」
「急に静かになってしまったので、どうしたんですか タイ結ばないと」
「いや、君のそういうところ好きだなあって。 結んで?」
「え、 あ、 注意力が散漫なところ、?」 むすび
「秘密。 僕だけが知っているって、なんか良い気分だから」
「…すまない」
「お中元、沢山届きますね」
「ああ、とても食べきれなくてな。都合が良いことをしていると自覚はあるんだが」
「いいえ、お素麺好きですから、おすそ分け嬉しいです。お昼がまだなら、食べていかれますか?」
「そこまで厄介になるわけには」
「つい茹で過ぎちゃうことがあるので、ワタルさんがいてくれるとわたしも助かります。あ、ワタルさんはお素麺だけじゃ足りないですよね、昨日豚肉買ったので豚しゃぶとオクラ、夏野菜でさっぱりどうですか」
「…」 靴ぬぎぬぎ
「ふふ お家の中ではマント脱いでくださいね」
「ああ、この家ではただのワタルだ」
「よくできました」
「ミシャ」
「わあ」
「アイスクリーム・ヴァンは初めてか」
「はい、おいしそう… この時間はいつもこの辺りにあるんですか」
「ああ、スクールが近い所には大体あるな」
「こんなに暑いと、子どもたちはみんなアイスクリームの誘惑に負けてしまいますね」
「その通り! だから、俺もこの習慣が中々抜けなくて困ってるんだぜ ミシャ、」
「ん」
「Cheers !」
「ふふ、Cheers」