Wataru,Daigo,Matsuba,Red,Dande,Kibana etc
Main | Wataru Daigo
Sub | Matsuba Gold Red Dande Kibana Ruby
ワタル | 寵愛
「わたしがポケモンだったらなんだと思いますか」
「ププリン」
ダイゴ | 意外性
「わたしがポケモンだったら、なんですかね」
「少なくとも鋼ポケモンじゃないと思うよ、僕のタイプじゃないから」
マツバ | さびしがりや
「わたしがポケモンだったらなんだと思う」
「死んだら捕まえて確かめてあげる」
グリーン | 君と歩む人生
「ねえ、わたしをポケモンに例えたらなにかなー?」
「はいはいメンソレータム そこの書類取って」
ダンデ | 敬意
「あのね、わたしがポケモンだったら何だろう」
「俺はポケモンが好きだが、ポケモンに恋はしないぜ?」
キバナ | 自惚れ
「わたしがポケモンだったらなんだろう、やっぱりドラゴンタイプかな?」
「五回くらい人生やり直してきたら考えてやる」
ワタル | ポケモンバトル
「く くやしいくやしい!」
「暴れるな」
「だっていっつもワタルさんに勝てない! しかもちょっとわたし相手だから手加減してくれてるのが解るし、その上で3タテされるからもうイヤ!!」
「落ち着け」
「もう何がしたいの!? わたしのプライドをずったずたにして何が楽しいの?」
「それは割と全部楽しいが」
「だいっきらい!!!」
ダイゴ | お休みをください
「ダイゴさん、生まれ変わったら何になりたいですか?」
「鉱山夫」
ワタル | 初心
「あ、これマスタードついている ワタルさん」
「むぐ」
「あげます。 あ、このサラダの胡麻ドレッシングだ ワタルさん」
「ぐっ」
「これもあげますね、いっぱい食べてくださいね」
「むぐ…、ミシャ、公衆の面前であーんはキツイんだが」
「あ、やだ これピクルス入っている はい、ワタルさん あーん」
「…」 ※無言であーんしてくれる3x歳 独身
ルビー | 玉砕
「る、ルビーくん あの、す好きです! 付き合ってくだひゃい!!」
「鏡見てから出直してきてくれますか」