2023/3/19…追記修正
マーリン・アンブローズ
アーサー・ペンドラゴンを擁立した陰の立役者、世界有数のキングメイカーである花の魔術師。三代目となる世界を監視する瞳の保持者であり、人類史最後の守護者となる予定。
外観
長く10代後半〜20代前半の青年体を保持している
| 身長 | 178cm |
|---|---|
| 体 | 肌は雪のように白く冷たい。耳は長く人間のそれとは異なるが、半魔であるためエルフとまではいかない。 |
| 髪 | 虹色(オパール)色、足首までかかるほど長い髪はエアリーに見えるが重い |
| 瞳 | ライラック色、フォウくんと少し似ている。 |
| 感覚 | 視覚は千里眼に呪われ、味覚は欠落。 触覚は夢魔として得られる快楽を除くとないに等しい(ある種の無痛症)、 聴・臭覚は好悪を嗅ぎ分けられるほど精密ではない。 |
衣装
- インナーは半袖〜七分袖の黒ハイネック、プーリンと同じく肩・肘の可動部に穴が空いているタイプ
- 七分丈ワイドパンツを腰紐で止めて、足首までのタイツを履いている
補足
- 彼女の部屋を工房化したが、魔術師としての工房に意味はない(夢魔は人の夢の中を神殿としているため)
- 薬草や花を育てるのはライフワーク、かなりの数の植木鉢を育てている
来歴
とある国の王妃が月の妖精(夢魔)の姦計により授かる、その後人知れず教会で生み落とされ産声一つ上げずに言語を繰る子どもは“悪魔の子”として扱われた。幼少期をネグレクト・虐待されて過ごし、そこで人間感情を学習する。
歴代二代の監視者が大いなる流れに離反したため、上位存在により設計段階で人間として在る可能性を摘まれている。
アルトリアのとの関係性は、手間のかかる義父といろいろ吹っ切れてくれた義娘に近い。本来のマーリンと始まり方が違うので、アルトリアとの関係性やアヴァロンに幽閉されるまでの経緯における感慨はライト。アルトリアの騎士王(アーサー)としての父がエクターなら、ただのアルトリアの父はマーリン。基本的にサーヴァントになった今もマーリンからは過剰に関わらないスタイルを続けている。
魔術・武術
魔術
幻術、あわいを生きる虚ろなるもの。生と死、現実と虚実、表と裏、道徳と禁忌、それが交じり合った曖昧で中途半端などっちつかず。本来なら英霊とも反英霊とも言えない枠だが、彼なりに生きた時間と研鑽から正しく義を尊ぶことを良しとする。爽やかな正義の人、だがイタズラ好きでどこか他人事。起源がそれなので、こればかりはしょうがない。だがそれがゆえに、幻術の手腕は素晴らしく彼の創り出す夢は世界さえ微睡わせる。
夢魔は脳内に発生する魔術物質を糧としているため、生まれた瞬間から人間こと脳(たべもの)の構造ついては熟知している。ただしこの場合、マーリン(夢魔)はあくまで生きるため知恵であり、綺麗に解体できるがそこに秘められた機能を理解することはできない。理由を意味もなく他人の脳(魔術師にとっての心臓)を暴いて侵して啜って、清濁の区別がつかない子どものように価値あるものを踏みにじる。そういう意味で彼は正しく魔術師にとって最悪の獣であり、理念も秩序もないクズと言える。(サーヴァントたちがロマニ・アーキマンを警戒していたのと同じ)
武術
武術の腕は言わずもがな。剣術はアルトリアをもってして未だに師であると言わしめる程度。楽園の杖を攻防一体として利用するため、棍・槍術が主体となっている。そのため遠距離〜中距離程度の間合いを得意と思われがちだが、近距離も苦手なわけではない。むしろ人間が反撃する時に生まれる殺意や防衛本能といったものがないため、表情や体に現れる予備動作がないに等しい。そのため予想外のえげつない一撃が飛んでくることが多いので、相手するときは近距離はお勧めしない。(アルトリア談)
マーリン/妖精郷の獣(未羽化)
アヴァロンの石の塔に閉じこもっている本体、長い時間の中で妖精として停滞しながら、人間として成長を義務付けられている。その姿は長い時間をかけて成長しており、サーヴァント体とは程遠くなっている。
外観
| 身長 | 2m弱 |
|---|---|
| 体 | 耳の横から大きな角枝分かれしているビースト幼体、長い尾がある。獣形態の場合、下半身は鹿とフォウくんを合わせたような形状となる。 |
| 瞳 | 瞳は長く時代を監視していることから歴史を蓄積しているため過去視(偽)の権能と、長い人間史からの演算に寄る未来視(偽)の権能を得ている。瞳には楽園の花模様が開いている。 |
妖精郷
元は枯れ果てた大地であったが、マーリンの起源が溶けて花園へと変貌した。そのため妖精郷の所有権がマーリンに移行し、星の内海を自身の固有結界と扱える。そのためいくらか眷属と呼べる存在もいる。
補足
- 長く行使されてきた千里眼のせいで人間的視界は失われている、人間ひとりを認識できないほど意識が拡大化しているが彼女だけは光の塊のように感知できる
- 妖精は特定の生態をもつもの以外は、基本的には単為生殖。夢魔はその括りの外にあり、人間の女の胎に托卵することで増える。だが妖精は自分が完成されているという自覚があるため、増殖や後継を残すことに必要性を見出さない。
彼女
日本の魔術師。ソロモンとしての時分にマーリンの未来を垣間見ていた)ロマニ・アーキマンにより(保険として)スカウトされ、カルデアに就職した。魔術師よりか一般人としての感覚の方が強く、もはや魔術使いに近い。
世界線
マーリンという存在があらゆる編纂事象(正史/人理定礎された霊子記録固定帯)において必ず存在していなければならない(大幹の中心)であるのに対し、彼女が存在する並行世界群は1割に満たない。(剪定事象ではない)。
その中で、マーリンが彼女と出会い結ばれる可能性は更に低く、バッドエンディングを迎えずにいられるルートはもっと絞られる。加えて、子を授かれる並行世界が「イサイアスくんちのごはん」ルートという設定にしているけど多分あまり話には出てこない。
子ども設定
イサイアス
息子、外見はマーリン7割彼女3割、内面は彼女10割。
母体へのリスク回避のため、生まれてから魔術調整を受けている。唯一マーリンから千里眼と監視者の称号を受け継ぐことができるが人間を近しく感じている為、継承と引き換えに肉体的視力を失う。
アイリス
娘、外観内面ともにマーリン10割の生粋夢魔っ子。
生まれる前から能力が高いことが解っていたので魔術調整を受けたが、それでもその才覚は余りあるほど。魔術の申し子であるが、千里眼を受け継ぐ権能はない。その代わり、フォウくんと妖精郷の管理者を引き継ぐことができる。
アルトリア・ペンドラゴン
最近義父に自分より年下の恋人ができたのでそわそわしている。霊基変換でランサー/ルーラーに変化可能だが、弊カルデアでは別個体も霊基一カウントとなっている。
藤丸立香
今日も金林檎がしゃっくしゃくで、夢茶うめー!(狂化) 実は親戚に黒桐家があるという設定を付与しているけど多分意味ない。
マシュ・キリエライト
カルデアの良心
ロマニ・アーキマン/魔術王ソロモン
出戻り魔術王。千里眼は失われているが、魔術王として面目躍如の活躍中。マシュは娘、藤丸くんは恩人。2人はぼくが守る。マーリンのことはカルデア炉にくべる薪木(フリー)くらいにしか思ってない。
賢王
基本見守る姿勢の千里眼フレンズ
フォウくん/プラミッツ・マーダー
何気に一番マーリンと付き合いが長い。彼女に同情しているが、干渉しないスタイル。マシュと立香が一番かわいい。(贔屓)
プロトマーリン/レディアヴァロン
マーリンお兄ちゃん(笑)の妹。異世界におけるマーリンの同位体であり、同じ出生と役割を持つもの。彼女の在り方から、監視者の存続にギフトは不要と判断されているため、プーリンの場合は彼女にあたる同位体は存在しない。
