返信：2013/09/22(Sun) 15:46
こんにちは、お久しぶりです。
お返事が大変遅れてしまいましたこと、ここにお詫び申し上げます。
丁寧な感想の数々、ありがとうございました。
雛唄、は何度も言っていることなんですが、私にとってもとても大切な作品で、何度も何度も読み返しては加筆修正を繰り返すほどの作品なんです。
今までも何度か休止状態に陥って、それでも、またこのようにサイトに戻ってくることができるのは、雛唄、という作品に対する私自身の思い入れが強いからでもあって。もちろん、雫さんのように雛唄、を気に入ってくださり、温かな言葉をたくさんくださる方がいらっしゃるのも大きな理由のひとつです。
いくら、自分で大切だと思っていても、誰からも見てもらえない、読んでもらえない、何も感じてもらえない……じゃ、続きを書くことは憚られますから(苦笑
なので、雫さんのくださった温かな言葉はほんと励みになります。ありがとうございます^^*
雫さんもサイトを運営していらっしゃるんですね。
リンク報告についてはお気になさらないでください、嬉しいだけですので(笑
そうなんですよね、一度書く意欲がなくなってしまうと、書きたいとすら思えなくなってしまって。書けない、でも書かなきゃというジレンマがまた辛いというか。
雛唄、に関しては書かなきゃという義務感が特に強いんですが、それと同時に書かなきゃで書ける作品でもなくて、度々休止状態に陥ってしまいます(苦笑
もう仕方ないなあと半ば諦めつつあります……。
雫さんのように、雛唄、の完結に関していつまででも待つとおっしゃってくださる方が少なからずいらっしゃるので（非常に有難いことです）、こうして度々休止状態に陥るとは思いますが、完全にサイト及び作品への関心がなくなるまでは休止を挟んででも、続けていきたいなと改めて思いました。
多分、これからも度々お騒がせするとは思いますが、その時もまたか……程度に思っていただければと思います。申し訳ありません(苦笑
何にせよ、何かしらの答えが出る時は来ます。
完結になるか、途中で終わってしまうか。
それでも、お知らせに明記しました通り、最終話は必ず形にしますのでそれだけでも見届けていただければ幸いです。
では、長々と失礼しました。
温かなお言葉の数々を糧に、まったり続けていけるようがんばりますね。
華縷