お返事 ~2015 | ナノ

02/02 さいさまへ

返信:2013/02/06(Wed) 16:51

こんばんは、さいさん。
私もさいさんとこうしてまたやり取りできるのはとても嬉しいです、全てはさいさんのおかげです。ありがとうございます…*

迷惑だなんてとんでもないです…!
前回のお返事に記載した通り、さいさんからいただいた温かな言葉たちが私をここに戻してくださったんですから!伝わっているか不安ですが、こう……さいさんの言葉に背中を押されて嫌々戻ってきたとかそういう意味では決してありませんので。前向き的な意味でここに戻ってこれたこと、それができたのはさいさんのおかげです。さいさんには、ただただ感謝あるのみですから、迷惑だなんて言葉は一欠片も存在しません^^

私の文を好きと言っていただけて、毎回毎回さいさんからいただく言葉たちにはにやにやされられっぱなしです。ありがとうございます。私の場合、ちょくちょく文体が変わってしまうのであまり変わらないよう気をつけていきたいなーと!

さいさんがおっしゃった、二十歳なら土井先生との年齢差がちょうどいい発言に思わず笑ってしまいました。勿論良い意味で。そうですよね、生徒たちとの年齢差は開けども土井先生と近づくなら大人になるのも悪くないかもしれません(笑
最近、上級生たちを脳内変換で皆三歳くらい年上がらないからなーと考えています(←
年下というのも好きですけどね……とこう言うとなんだかショタコンだとか色々言われそうな気がするのであまり言わないようにしているんですが。

振袖……メモにアップさせていただいた写真ですね^^
そのような記事にまで目を通していただいて何ともむず痒い感じがしますが、うれしいです。
あの写真の着物は綺麗な青を基調としていて、白い花とピンクの大輪が散らばっている感じでした。場所的にあまり明るくない場所で撮ったので色の鮮明度が落ちているのが残念なのですが、個人的には「雛唄、」で五年生の面々が彼女に贈った着物のイメージに近いなあと思いまして。思わずアップしたのでした。

落乱の原作51、52巻は面白かったです。弟に勧めるレベルでしたから(笑
委員長改選は魅力的なイベントでしたね。あれはもう、ほんとに。後輩たちが不憫でしたけども。特に図書委員会が……あの静かな場所に暴君七松氏を組み込むとは、と。そして犬猿の二人。彼らの「にゃに!?」は悶えるほかなかったです(←
ちなみに弟はドクたまの根城で様々なトラップにかかる生徒たちに爆笑しておりました。ドクたまも侮れませんねー。

更新は、ちょっと頑張ったというよりも書きたい衝動に身を任せてみました。
労いの言葉、ありがとうございます…*
たかだか二週間弱の更新で既に力尽きた感がありますが、できたらyouとお嬢は春休み中に完結させたいと考えているのでがんばりたいと思います。ほんとにもう、私飽きやすい上に自己満足するのも早くて困ったものです(苦笑
雛唄、は何というか今、結構書くのが難しいなあと思っているところだったりします。第二部の前編が山場のような気がしてなりません(←
でも、こうして言葉をくださるさいさんを始め、読んでくださる方々がいらっしゃるからには頑張って進めていきたいです(^^ゞ

お嬢は、タイトルの斜め上を行く感じになっていますが楽しんでいただけたようなら良かったです。雛唄、は予算会議……!予算会議はオールなので原作手放せません。他サイトさまを巡って、参考にできる話がないかなあとも思ったのですが、なかなか見つからず。オリジナルな展開というか会計委員会サイドに限りオリジナルなやり取り満載ですが、受け入れていただけたようでほっと安堵しているところです。文次郎については、その、なんというか……まあ、あんな感じだったら良いなという私の願望が強いですね!(←

youはちょっとというか結構独特だと思うので、無理に読んでくださいとは言いませんのでさいさんの気が向いた時にでも、良ければという感じです。ほんと、興味ないモノはスルーで!さいさんがお好きなモノをお好きな時に読んでいただければ私は嬉しいです^^*
しかしながら、さいさんが五年生にあまり興味がないと知って、ちょっと意外だなあと思ってしまいました。五年生好きな方が多いので。さいさんが上級生をお好きなのは知っていますが、四年生と六年生どちらが本命ですか?(笑
……分かり切った質問でしょうかね?

私の絵……!
そ、そうですね……いつか載せれたらいいなーなんて(苦笑
首から上だけの絵で良ければ、載せてもいいかなーというのができ次第、ひっそりと載せたいと思います。さいさんへのお返事に付属する形にしたいなーと。
そういえば、さいさんは絵はお描きになるんですか?ちょっと気になります^^*

こちらこそ、毎度のことながら、つい長々となってしまいました。
以前言ったように、返信の返信はどうかお気になさいませんよう!

では、さいさん。温かなお言葉の数々、ありがとうございました。体調などにはお気をつけくださいますよう。


華縷


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