返信：2012/03/11(Sun) 15:55
こんにちは、さささん。
雛唄、第二部についてのアンケートにご協力いただきありがとうございます…＊
雛唄、ではそうですねえ……。
正直に言えば、さささんのおっしゃるようにもしかしたら学園側が彼女という存在を受け入れるのにはもっともっと時間がかかったのかもしれません。しかしながら、そこは「夢」ということもあって、かつ長すぎるのもなんだかなあ……ということで、第一部はあのような形になりました。日記の回は、彼女の本音をそのまま書いたので、うるっとしていただけたのであれば書き手である私としては嬉しい限りです。
徐々に、徐々に変わっていく関係を、個人それぞれの葛藤や心情というものをさささんが考えてくださったというだけで、作者冥利に尽きます。ありがとうございます^^*
私自身、シリアスの話が好きなので天女もどき介入もしくは乱入というのは書くのは楽しいだろうなーと思ってはいるんですが、話をすすめていく中でうまく繋げられるかどうか分からないので皆さんに意見を伺っているところです(苦笑
どちらにせよ、シリアスは雛唄、において消えることはないので今後も楽しんでいただければ幸いです。
さささんに教えていただいた、カウボーイビバップのサントラの「Dijurido」を聴かせていただきました。さささんの言うように静かで、綺麗で、切なさが込み上げてくる感じがします。これって何語なんでしょうか。もしかしたら、色んな言語が混ざっていたりするのかなーなんて思いながら聴いているんですが、どうなんでしょう・ω・
こちらこそ、第一部に続き夏休み編までお付き合いいただきありがとうございました…＊