お返事 ~2015 | ナノ

3/16 rkrn連載〜の方へ

返信:2011/03/16(Wed) 11:36

はじめまして、こんにちは。
華縷と申します。

落乱トリップ連載「雛唄、」を読んでいただきありがとうございます…*
文章を誉めていただけて非常に嬉しいです、また、久々知くんを気に入っていただけたようで良かったです。なるべく、等身大を目指して書いてきたので感情移入をしやすいと言っていただけてほっとしました。

あなたさまのおっしゃるように、仲良くなるの早過ぎないか…と私自身も読み直す度に思いますゆえ発言はお気になさらないでください(苦笑
私の方で、一応目安がてらに日数も数えているんですが、だいたい主人公がきて二カ月前後で夏休み…という感じなんですね。なので、まあ、第一部の前編が終わる時点でだいたい一カ月未満。
ここからは後付けに過ぎませんが、私が私自身に言い聞かせている言葉をちょこっと載せようと思います。
無理やりなこじつけがあるやもしれません。箇条書きで綴るので、読みにくかったら飛ばしていただいて構いません(苦笑



まず、「夢」という「妄想」であることが前提であり、「現実性」を完全に意識していたら仲良くなるのが遅すぎて「夢」の醍醐味であるキャラと関わることが少なくなってしまう。それはちょっとつまらないんじゃないか。しかしだからといって、すぐに仲良くなるのは抵抗がある。なら、その中間あたりを上手く取ってみよう。仲良くなるのが早いと言われたら仕方ないけれど、それは「夢」だと割り切っていただくことにしよう。他サイトさまでたまにトリップしてから何年が経ちましたとあるが、私にその何年を凝縮して文章に表現する才能がないから仕方ないんだと言うしかない。そして、いざとなったらアレだ。「仲良くなるのに時間は関係ない」「恋に落ちるのに時間は関係ない」……こういうことなんだと納得してくれたら嬉しいな……だめかな。
あとは、男だけの学園に女が迷いこんできたら、その人が悪い人だろうが良い人だろうが思春期の男子にとっては近づいてみたいという欲求があってもきっとおかしくはないだろう。うん、きっとそう。そして、忍たまの彼らはきっと優しい。優しいからこそ警戒する必要がないと分かれば普通に接してくれるようになると思う。



以上のような感じで私は私自身を励ましています(苦笑
とにもかくにも、私的には、「仲良くなるのに時間は関係ない」と思っているので「雛唄、」ではあんな感じになっています。
言い訳がましく聴こえてしまうかもしれませんが、そっかー程度に思っていただければ幸いです。

最後にこちらこそ、当サイトに出逢ってくださりありがとうございました…!
時間のあるときにでもまたふらりと足を運んでいただければ幸いです。

では、拍手及びコメントありがとうございました…!


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