吸血鬼ゾロのお話の後編を追加いたしました。

やっと終わった…。
前編は短かったのに、中編と後編が長くなってしまいすいません。

以下、お話の補足です。
80歳にもなればあのゾロだって人の気持ちに敏感になってきます。(そんなことないのかな…天然記念物は一生天然記念物のままなのかしら)
でも、サンジに初めてご飯を食べさせてもらった日(中編の内容)は全然気付いてないです。日が経って、サンジと仲良く(?)なってから気づき「面白いなーこいつ」と思いながらサンジが告白してくるのだろうと待っていました。ちなみに、この時点で既にゾロはサンジに惚れてます。自覚済みです。
でもサンジが何も言ってこないまま1年が経ったのにイラついて自分から仕掛けにいった。という感じです。

わかりにくくてすいません。
補足するイコール自分の表現力の無いってことです。すごい情けないし申し訳なく思います。


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