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雑多(LAL)


ツイッターで呟いた物と、短すぎてどうしようもない物のまとめ

1キドマド、2マドキドマド、3アキ高アキ、4ストオルスト、5ストオルスト、6功夫編





1キドマド
「ようキッド、遅かったな!とりあえずメシでも食うか?ああ、風呂も沸いてるぜ?それとも、お」
サンダウンは逃げ出した!しかし回り込まれてしまった!



2マドキドマド
「なぁキッド…あんたになら俺ァ突っ込むのも突っ込まれるのもアリだと思ってるぜ?あんたの好きな方選」
「チェンジで」



3アキ高アキ
「高原はさ、オレに突っ込みてぇ?それとも突っ込まれてぇ?オレはどっちでもいいぜ?」
「突っ込み……お笑いか!いやー、なんか懐かしい感じがすんな!そうだな、オレはどっちにすっかな…」

「アキラが、もう丸一日口聞いてくんねぇ」



4ストオルスト
「お帰りストレイボウ!ご飯にする?お風呂にする?それとも、あの世で私に詫び続ける?」
「……………」
ストレイボウは混乱している!



5ストオルスト
「お帰りストレイボウ!えっと、使命感溢れる勇者なオルステッドにする?初期知力2な抜けてる感じのオルステッドにする?…それとも、…オディオ?」
「……実質一択…だと…」



6功夫編
レイ「ジジイ、お…お帰り。夕飯出来てるよ。…何だい驚いた顔して。あたいが挨拶やら料理やらしてちゃ悪いってのかい?…言っておくけど、味には自信あるんだ!文句なら食べてから言いな!」
サモ「お師匠さんお帰りなさいッチ!オラ、薪割り一生懸命やったッチ〜お風呂もちゃんと沸かせたッチ!湯加減も丁度いいッチ!お師匠さん、早く汗流してさっぱりするッチ〜!」
ユン「お師匠様お帰りなさい!あ、ちょっとお疲れ…みたいですね。…あの、もし良かったら肩と腰お揉みします!僕、おばあちゃんによくやってて…結構得意なんですよ!」

老師「………選べる筈が…なかろうて…」










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