倉庫的ななにか | ナノ

Main
 本日もいつも通りです(ぎ)
炎赤

泉 「あれ? また火影いなくなった?」
セリ「なんか、風があたしを呼んでるーとか言いながらいなくなったね。ちなみに、イオが火影の書置き持ってるよ」
泉 「あ、そうなの? 書置きがあるということは帰ってくるのは遅いかな……」
クレ「火影さんがまたいないのですか? あの方の自由気ままさも少しどうにかしてほしいものですわ」
イオ「私はあなたのそのゆっくりした動作をどうにかしたいわ……」
泉 「あ、イオいたー。火影の書置き、ミナに渡してくれた?」
イオ「渡されたあとすぐに」
泉 「さっすがイオだね。仕事の速さに定評があるよ!」
クレ「あ、泉さん、もうすぐおやつの時間ですね。いつものをお願いできますか?」
泉 「今日のおやつのケーキだね。大丈夫、すぐに準備できるよ! だからちょっと待っててね!」
セリ「あ、行っちゃった……。相変わらずだねー」
イオ「……クレア、あなたは本当にマイペースね」
クレ「ふふ、そうでしょうか」

炎赤はおなごどもがきゃっきゃうふふしてるイメージです。
何が言いたいのかわからなくなってきてますが。



← | →




人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -