言葉の吹きだまり
お題サイト作りたいなぁ

私はあなたが好きだけどあなたは私が好きじゃないんだって。
あいまいなこいのほうていしき
酸素と林檎の微妙な関係
優しさが痛みになること、きっとあなたは解ってない
どうかどうか、優しくいきたえて
寒さと愛おしく思った最後の日曜日
きっときみは悪いゆめをみている
ちがう、そうじゃないの
どうしても伝わらないかなしい距離
きみの為に泣かせておくれ

へっぽこダンス
わたしがだんだん汚くなっていく
若いっていいね
アップルサイダー君の××
わたしの夜がとけてゆく
ふたり、星の下
ういはる
文字を紡ぐのはとても哀しい
少し肌寒い世界で
オレンジとミッドナイトブルー

きみの宇宙
愛して解けゆく僕の宇宙
いらだち
うつくしい物だけが世界を生きる (そんな世界、いらないや)
永遠を信じた金曜日
おわりにしよう
カメレオン色のきみ
キスしたら全部忘れるから
くっついてはなれないで今日もきみと眠る
結婚式は棺の中

困った事に君が愛おしくてたまらないんだ
さっさと忘れてしまおう
瀟洒な匂ひ
すきって言ってくれないところがすき
先生だって教えてくれないこと
そんなに笑わなくたっていいじゃない
たなびく
ちちくりあってわらいあってタオルケットにうずくまる
つつんでくださいわたしだけ
てんできいちゃいない

とりあえず君は今ここに居て僕の鼓動を聞きながら存在してるわけだから君の心臓が動いてなくてもいいんじゃないかな
なんだかいつもどおり過ぎてつまらないしあわせ
逃げだしてちょうだい
盗んだものを返す馬鹿があるか
ネコみたいに気まぐれで愛想のない××
のらり、くらい愛ははぐくまれる
歯が痛いんです君の愛が甘すぎて
ひどくうつくしい
ふたつもいらないよねこんなの

変化しないで生きていられるのは僕らだけだと思わないかい
本当は叫びたいほど好きなのだ
まんざらでもない(とは言ってやらない)
ミュンヒハウゼン症候群の癖に僕のことが好きとか言うな
むつかしいことはわかんないの
メモリースティックを脳天に刺す
もうすぐ終わりだってわかってるからこそ今できないことがある
やっぱりこれは偽善的な行為なんだって思うけれどあなたを放って私だけのうのうと笑う

ことはできない
ゆめをみてるんだ、そう思わないと鼻血でそう
ようやく理解しあえると思ったけど、僕が知ったのは君のほんの上辺だけらしい
楽にしてほしい
立派な嘘
る、る、る
連続する混乱と混沌と恋愛
ろくでもない私と大して格好よくないあなた
私しってるよ、あなたが本当は凄く恐がりで弱虫で凄く優しくて頑張ってること
をんな(を感じさせる奴は嫌いだ)

ん、
たったの五十のおとで気持ちを全て表す事ができるなんてそんな甘ったれた事は考えない方がいい
あなたを救う わたしに巣喰う
やさしきひと
愛に溺死
意地っ張りでワガママでひとりが嫌で懐きにくい。あなたの欠点すべてが愛おしく思えるのよ
猫みたいにまるまって、ひだまりの中であなたと
恋なんて糞くらえ

きっとどんな時も恋してる
たったひとつのために全て捨てるって決めたんだ
ちょっといじけて部屋を飛び出して振り返ってみたらもう君はいなくなってた
ハリボテの愛を並べ立てて今日も真実の愛を乞う
惚れるが勝ちよ
上手に嘘がつけなくてごめん
神を信じた馬鹿野郎の誕生日にリア充が乳繰り合わなければならない理由が私にはよくわかりません。
くゆるコンポータジュの湯気
わたし愛し愛されるために生まれてきたのよ

眠れない夜あなたを待つことだけが私にできること
好きってわからなくてもいいから少しからだを触らせて
それでも君を選ぶ
いちばんぼし
そして私は涙をこぼした
「嘘つき!嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき!………すき」
DMZ(非武装地帯)

君がその気にさえなれば誰だって君を欲しがるし君に憧れる
世界は思ったよりまるくできている

たとえ君が冷たい水の中で息ができないでいても、私がそこまで行って酸素をわけてあげる
それから一緒に窒息しよう
酸素の結び目
百合の花のように優しく手折って

かわいそうなあなたを慰めるわたしがすき
ゆがんだ自己愛
白魚と水葬
君が幸せなら僕は喜んで水底に沈む
私はあなたに幸せにしてほしい
都合のいい存在が欲しいだけ
鏡に映った自分が嫌い
やさしく私を傷つけるあなたが大嫌い
誰にでもやさしいあなたが大好きだった
私も群衆の一部
愛されたくて嘘をつく
心が冷たくて人を求める
頬を伝う涙があまりに汚かったから
ばかね、こんな私があなたに愛されるわけがないじゃない
あなたの愛しい手のひらも、暖かい胸も、柔らかい笑顔も、いまは亡きもの。
やさしく突き落とす嘘だけがあなたを包んでる。

落ち込んでることを表に出したら君はすごく心配してくれて優しく慰めてくれたから、次からは落ち込んでも隠し通そう。

たくさんの人に愛されたいならたったひとりの特別をつくってはだめよ
たくさんのひとに愛をうそぶくより、たったひとりを信じられる人間になりなさい



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