「伊藤せんせーい!」
「やあ名前君か」
「先生!家庭科の宿題やってきました!」
「そうか、じゃあ早速飲ませてもらおう」
「オリジナルドリンクって結構難しかったので、色んな人に意見を聞いて作ってみた次第です!」
「うん、じゃあ早速頂こうかな」
「その名も…"マヨネーズinからしマヨネーズonパフェ・バージョン酢昆布あんぱん添え"!」
「ブッ!ゲホッゲホッ」

み物に気をつけろ!

「こっ今度から自分だけで考えてくるように」
「はいっ!わかりました先生!」



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