突如かぶき町に現れた、自らを「魔界からの使者」と名乗る電波中二病邪気眼娘。そんな名前に巻き込まれるかぶき町ファミリーのぶっとんだギャグ(かもしれない)シリーズ!

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苗字名前
一言で言えば電波中二病邪気眼娘。背が低いのを少しコンプレックスと感じている。自らを「魔界からの使者」と名乗りかぶき町をかきまわしていく。中二病っぽい性格の裏にちらちら見え隠れする可愛い女の子っぽい表情で次々とかぶき町の男共を手玉に取って行く(無自覚)。中二病くさいひらひらした黒いミニ着物を着ている。

坂田銀時
突如現れた電波中二病邪気眼娘を快く(仮)自宅兼職場に置いてくれる優しいお兄さん。ツッコミ役。名前に手玉にとられた最初の人間で、なんだかんだ言って名前に甘い。

神楽
妙に名前と気が合う同居人。名前と手を組んでいたずらをすることもしばしば。

志村新八
万事屋に置いてあるメガネ。

土方十四郎
何故か名前に気に入られてしまった苦労性の鬼の副長。名前と顔をあわせる度に共に魔界に行こうと誘われるが断固として断っている。名前に手玉にとられた男第二号。

沖田総悟
かぶき町内で唯一名前が恐れる人間。なにをどうしてそうなったのか名前は彼をご主人様と呼ぶ。仲は良いようで時々一緒に駄菓子屋に居る場面を見かける。

山崎退
土方の10倍くらい苦労している真選組の監察。地味なのでパス。

高杉晋助
名前の同類。ときどき一緒に酒を飲んでいるようだ。

神威
名前と同じ電波を発信している謎の人物


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