誕生日パーチーに来てくれると言うご主人様と土方君の言葉に、私は更なるパーチー参加者を求めてかぶき町を練り歩くことにした。
「桂！」
「名前か」
「今日は私の誕生日なんだぞ！」
桂がぽんぽんと私の頭を撫でた。
「そうか、それはよかったな」
「それでだな！パーチーに来て欲しいのだ！」
「俺が行ってもいいのか？」
「もちろんだ！」
続く物語
「かーむーいーさぁーん」
「呼んだ？」
「神威さん！早い！」
「まあネ」
神威さんどこから来るんだろう。今回はたまたま地球にいただけかな
「私の誕生日なのだ！」
「ふーん」
「だから神威さんを招待しようと思ってな！」
「･･･それ、お侍さんとか来る？」
「銀時のことか？当然いるぞ！」
「じゃあ行ってもいいヨ」
「やった！」
どんどん増える
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