タイトルは、五条の言葉の続きです。過去を過去にできているなら、他の男のものになるくらいなら、という五条の気持ちです。むしろその状況にならなきゃ行動できない五条…恋愛童貞な五条…初恋してる五条…いい
といった心境で書いています。
というか、前回五条登場していなかったんですね…五条の夢なのに、平気でこういうことばっかして申し訳ないです。ごめんね五条。
五条が感情的になるところって、夏油以外に見たことないなあと思っていたのですが、虎杖が宿儺に心臓くりぬかれたとき怒ってましたね。
だから、表に出さないだけで意外と色々な感情持ち合わせているんだねって、なんかそんな話です。語彙…
言葉だけ出て来た五条の恋敵というのは女の子の元彼です。