今日から12月ですね。
いろんな事が動く時期ですが、めげずにがんばるぞー。うっし。


白石君と素直になれない不器用な女の子が書きたくて書いてみました。白石君に追いかけられたい。
いきなり逃げても千歳君は追いかけないイメージ。でも、追ってこないな、と一息ついたあたりで、もうかけっこは終わりね？とか言いながら前から、後ろじゃなくてなぜか前から(重要！)現れてくれたらいいと思います。
謙也君は、全力で息切れしている女の子の隣を余裕で走りながら、「なんでっ、追って、くるのよっ！」「えーと、なんでやろ、…お前が逃げるから咄嗟に！」なんて会話をしてたらいい。なんか可愛い。



今回更新したお話、実は4000字書いたところで携帯の充電が切れて全部消えてしまったのですが、思い出しながら書き直せてよかった。書いたものを保存前に消してしまう失敗、これで2回目の気がします。
こまめに保存、大事ですね。