「席はうみの隣だ」



『リボーン先生、いくら先生でもそれは断固きょh「もちろん、いいよな?」もちろんです、先生。先生の言う事は絶対ですていうか先生の言う事を聞かないとか無理すぎて困っちゃーうあははわたし何でも受け入れる性格だからこの前降ってきたう●こも手でキャッチしちゃ「うみうるさい。風紀を乱さないで。」……はい。」



骸くんがのそのそとこちらにやってきて一言




「クフフ。これから楽しくなりそうですね」




うん、これから面倒臭くなりそうだねの間違いかな







オッドアイの転校生
(あーもー、取り合えずこっち向いてニヤニヤすんのヤメテもらえませんか?)





 




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