後書
銀月小説二作目でしたー。
これは書くのに時間をものっそい費やしました。
いつもは携帯に直接打つのですが、今回は紙に書いてからにしました。
携帯ばかり見てると疲れるので´ω`;
今回のテーマは『花魁』。
いつかこのネタでは書きたいなと思ってました。
“さくらん”に影響されまして。
見た方いらっしゃいますか?
もうヤバい!ひたすらヤバい!!
土屋アンナさん綺麗、エロい、色っぽい!!
菅野美穂さんも・∀・!!
花魁の世界って凄いなぁ…と。
椎名林檎さんが主題歌とか…たまりませんw
話を戻します。
月詠は恋を鯉と間違えるくらい天然です。
恋をしても、それが何か分からない。
でも花魁の役目は身に染み込んでいて。
真面目故に不器用になのです。
“ひのや”ではお店はお店でも遊郭にしました。
そして今回は幾松に活躍してもらいました。
桂幾大好きですw
桂カタブツなのにカタブツじゃない←
幾松は月詠より少し年上なのかな?
桂幾のこのネタでサイドストーリーとかもいいかも…(にやり)
では、長くなりましたが。
ここまで読んで下さってありがとうございました!
ほんとつまらない話ばかりで…すみません(土下座
感想などは文までお願いします。
泣いて喜びます;∀;←
ではっ!
Alice
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[mokuji]
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